ヱビスバーで茨城の名産品を楽しむフェアが開催！

ヱビスと茨城の魅力を味わう料理フェア

サッポロライオンが主催する「福の神にっぽん食探訪 in 茨城」が、全国のYEBISU BARで2025年1月7日から2月28日まで開催されます。この特別な料理フェアでは、茨城県の厳選された食材を活かした期間限定メニューが提供され、ヱビスビールとの絶妙なマリアージュが楽しめます。

茨城県の豊かな食材

茨城県は、豊かな自然に恵まれた土地で、味わい深い農畜産物や水産物が揃っています。今回のフェアでは、その中でも特に誇り高い「常陸の輝き」という銘柄豚肉や、新鮮で安全な有機野菜、そして霞ヶ浦・北浦で漁獲される全国一の川えび（テナガエビ）などが使われています。これらの食材は、個性豊かなメニューとして提供され、茨城ならではの味わいをお届けします。

多彩な料理とドリンクの組み合わせ

フェアでは、以下の全9品が登場します：

- 常陸の輝きのステーキ（1,580円）：柔らかく旨味が濃厚な豚肉を使った特製ステーキ。
- 有機ロメインレタスのひともみ浅漬け（580円）：シャキシャキのレタスが楽しめる一品。
- 有機いちごと生ハムのゴルゴンゾーラ白和え（880円）：甘酸っぱいイチゴと生ハムが調和。
- しじみ汁（250円）：地元の淡水・海水が交じり合った味わい深い一杯。
- 常陸の輝きのチーズ湯葉春巻き（830円）：チーズと大葉が絶妙に絡んだ春巻き。
- 川えびとしらすのアヒージョ（1,080円）：新鮮な海の幸を活かしたアヒージョ。
- アンコウとメヒカリの唐揚げ（850円）：シンプルで素材の味を楽しむ一品。
- 焼き有機ロメインレタス（980円）：生だけでなく、焼くことでも楽しめるレタス。
- 有機セルバチコのマルゲリータ（1,780円）：苦みがアクセントのピザ。

これらの料理は、それぞれ樽生ヱビスとの相性を考えられた特別メニューで、食材の味わいを引き立てるように工夫されています。

地域活性化への取り組み

このフェアは、サッポログループの地域創生活動の一環として展開されており、地元の農業や漁業の活性化につながることを目指しています。各地の自治体とのコラボレーションによって、地場食材の魅力を広めることを目的としています。特に茨城県の地場産品は、その品質の高さで全国に知られ、多くの人に愛されています。

サッポロライオンは、この取り組みを通じて、ヱビスビールと料理を組み合わせることで、地域の魅力を発信していくことを楽しみにしています。