朗読劇『はんなり☆夏語り』
2026-08-05 11:33:41

中尾隆聖ら豪華キャストによる朗読劇『はんなり☆夏語り~転~』赤坂で公演

2026年の夏、新たな朗読劇『はんなり☆夏語り~転~』が、赤坂のRED/THEATERに登場する。本公演は、メインキャストに中尾隆聖、水田わさび、柳沢三千代などの豪華な面々を迎えており、観客にとって特別な体験を提供することを目的としたものだ。8月12日から14日までの3日間、2本の朗読劇が繰り広げられる。

今回の公演は、「目で聴くお芝居」というテーマであり、まるで目の前に情景が広がるかのような忠実な朗読が展開される。演目としては、田辺聖子の『新・モモタロー』と平岩弓枝の『心中未遂』が予定されており、これらの作品がどのように表現されるのかが期待される。

『新・モモタロー』では、鬼ヶ島から若い女鬼を連れ帰った主人公モモタローが描かれ、その中で中年の犬が抱える哀歓をユーモアたっぷりに描写している。また、関西弁による軽快なコミュニケーションと生演奏のチェロが絶妙に絡み合い、観客に笑いと感動を届ける。

一方、『心中未遂』は、死を選んだ老夫婦とその娘の出会いから物語が進展し、絶望の中にうつる希望の光が描かれる。江戸の人情が息づくこの作品は、観客に深い感動を与えることだろう。

豪華なキャストとそれを支える演出家たちが織り成す二本だての物語は、観客にとって忘れがたい思い出となるに違いない。上演が終わった後には、心が温かくなる瞬間を体験することでしょう。

公演は赤坂RED/THEATERで行われ、入場には事前のチケット購入が必要だ。一般料金は6,500円、初日割引も設定されており、また学生向けには特別価格5,000円が用意されている。 合わせて、開演の60分前から受付が開始され、30分前に開場するため、早めの到着をおすすめしたい。

『はんなりラヂオ』は、関西出身の女優たちが結成した朗読ユニットで、2010年以来様々な企画を展開してきた。彼女たちは声を通して感動や楽しさを届けることを目指しており、毎回異なるテーマのもとで新しい試みに挑戦している。

この夏、赤坂の舞台で繰り広げられる朗読劇『はんなり☆夏語り~転~』。生のパフォーマンスを目の当たりにしながら、耳で感じ、心で共鳴する特別な時間を共有しよう。ぜひ足を運んでいただきたい。

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