音いっぱい！40万個突破の知育玩具「音いっぱいつみき」が人気急上昇中

累計50万個突破！「音いっぱいつみき」の魅力

株式会社エド・インターが製造する「音いっぱいつみき」が、なんと累計50万個の販売を達成しました。2009年に発売され、現在でも多くの人々に親しまれているこの知育玩具は、特に幼児や赤ちゃんの成長に合わせた遊び方ができるよう設計されています。

成長に合わせた遊びの幅

「音いっぱいつみき」は、天然木を利用し、柔らかい色合いのつみきです。赤ちゃんがまだつみきを積むことができなくても、最初は親が音を鳴らして楽しませ、その後自ら振って音を楽しむラトルあそびに移行できます。成長とともに崩して遊んだり、高く積み上げたりと、遊び方の幅が広がります。インテリアにもマッチするデザインは、贈り物としても人気です。

安全性へのこだわり

お子様が安心して遊べるよう、安全性が重視されています。つみきは大きめのサイズで、持ちやすく、誤飲の心配もありません。さらに、角が丸く加工されており、表面は滑らかに仕上げられています。音の仕掛けも工夫されており、木製部分が壊れた際に内部のビーズが出てこないよう設計されています。

音で遊びながらの学び

「音いっぱいつみき」には、まる、さんかく、しかくの形それぞれに異なる音の仕掛けがあります。同じ形のつみきには同じ音が入っていて、色々な音を鳴らしながら遊ぶことができ、音の違いを楽しむことで自然に想像力も育まれます。「コロコロ」「カタカタ」「シャラシャラ」といった音が心地よく、音遊びを通じて情緒の発達も促されます。