成蹊大学でのキャリア教育ワークショップの成功
成蹊大学(東京都武蔵野市)では、アトラエが提供するチームエクスペリエンスプラットフォーム「Wevox(ウィボックス)」を用いたキャリア教育ワークショップが行われました。これは、大学1・2年生を対象にしたもので、学生たちが自らの価値観を明確にし、今後の学生生活を前向きにする手助けをすることを目的としています。
進化するキャリア教育
ワークショップでは、参加した9名の学生が「Wevox バリューズカード」を使い、これまでの経験を振り返りながら自分自身の価値観を言語化しました。就職活動が迫る前に、自分の価値観を整理することは今後のキャリア形成において重要です。この取り組みを通じて、学生たちは他者との対話を楽しみ、明日からの行動に向けた新たな方向性を見出しました。
ワークショップの流れ
本ワークショップは「選ぶ」「入れ替える」「踏み出す」という3つの主要なステップで構成されています。まず、参加者は70枚のカードから自分の価値観に最もあてはまるものを選び出します。このプロセスを通じて、学生たちは自分の強みや価値観を具体的に言語化することができました。
次に行われたのは、「入れ替える」ステップです。学生たちは、選んだ価値観の中から1枚を手放し、新しい価値観を加える作業を行いました。この作業は、自己認識を深めるだけでなく、未来に向けての視点を広げる良い機会となりました。
最後に、参加者同士がアイデアを共有し合う「シャワーセッション」が行われました。このセッションでは、一人ひとりが選んだ価値観をもとに、未来に向けた行動案を提案し合い、自分では思いつかなかった視点を得ることができました。これにより、学生たちは自身の成長に向けた新しいアクションプランを持ち帰ることができたのです。
当日の様子
ワークショップは終始和やかな雰囲気で進行し、古賀大起さん(成蹊大学キャリア支援センター)からは「このような楽しい形式で自己分析を行う機会を設けられて、学生たちの貴重な気づきを得られる時間となった」との声を頂きました。
Wevox バリューズカードの特徴
「Wevox バリューズカード」は、楽しみながら会話を生み出すカードゲームであり、コミュニケーションを深めるための貴重なツールです。このカードを使用することで、参加者は自分の考えを表現しやすく、相互理解が進む環境を育むことができます。これは企業の組織学習だけでなく、教育現場でも非常に有益です。
今後の展望
アトラエは、引き続き「Wevox バリューズカード」を活用し、キャリア教育や探究学習を実施する教育機関を募集中です。新たな教育手法を取り入れたい学校や教育関係者は、ぜひこの機会にお問い合わせください。
本ワークショップは、学生が自分自身を見つめ直し、成長するための素晴らしい機会となりました。今後もこのような取り組みが広がっていくことを期待しましょう。