ホラーアドベンチャーの新たな幕開け
2023年10月、LiTMUS株式会社と有限会社レジスタは、待望のホラーアドベンチャー作品『異世界シリーズ口裂け女VS青鬼』のNintendo Switch版をリリースしました。本作は、異世界と現実が交錯するストーリーを背景に、多彩な謎解き要素を持った3Dホラーアクションアドベンチャーです。
発売を記念したお得なキャンペーン
発売を記念して実施されるキャンペーンには、期間限定の25%オフセールが設けられています。通常価格1,980円(税込)のところ、セール期間中は1,480円(税込)で購入が可能となるこの機会をお見逃しなく!セールは2023年6月17日23:59(JST)までとなっており、予告なく変更されることがあるため、早めの購入をお勧めします。
さらに、YouTubeでは新しいトレーラームービーも公開され、ユーザーは実況動画や生配信を行うことも自由です。エンディングまでの配信が可能で、収益化も認められています。
謎が待ち受ける異世界
『異世界シリーズ口裂け女VS青鬼』では、廃病院の10階で目覚めた男子大学生、朝凪明士が主人公となります。彼は院内を散策するうちに、恐怖の象徴である青鬼と、伝説的な存在である口裂け女に遭遇します。彼らの出会いは、明士を巻き込んだ壮絶な戦闘へと発展します。学校や墓地、住宅といった多様な異世界を探索しながら、彼が直面する謎は果たして何なのでしょうか?
このゲームの魅力は、マルチエンディングシステムです。プレイヤーの選択によって、物語の結末が大きく変わります。どの結末を迎えるかは、あなたの手にかかっています。果たして、明士は無事に廃病院の謎を解き明かし、エンディングを迎えることができるのでしょうか?
日本の恐怖を詰め込んだストーリー
本作は、日本の怪談や都市伝説にインスパイアを受けたストーリー展開が魅力です。特に、代表的な都市伝説である『口裂け女』と、人気ホラーゲーム『青鬼』のコラボレーションは、プレイヤーに新たな恐怖体験をもたらします。廃病院に迷い込むことになった登場人物たちは、それぞれの個性を持ったキャラクターとして描かれ、フルボイスでストーリーが進行します。
青鬼の人気とその影響
『青鬼』は2004年に登場し、その後もアプリ版のリリースやリメイク版の展開を経て、シリーズ累計3,400万ダウンロードという驚異的な数字を記録しています。最近ではSteam版の発売により、全世界での注目が高まり、Nintendo Switch版ではニンテンドーeショップのダウンロードランキングで1位を獲得するほどの人気を誇ります。プレイヤーは、この機会に『異世界シリーズ口裂け女VS青鬼』を体験し、その恐怖に挑戦してみてはいかがでしょうか。
作品情報
- - タイトル:『異世界シリーズ口裂け女VS青鬼』
- - ジャンル:謎解き3Dホラーアクションアドベンチャー
- - プレイ人数:1人
- - 発売日:Nintendo Switch™:2023年10月、Steam®:2025年6月12日
- - 販売価格:1,980円(税込)
- - 対応言語:日本語、英語
あなたも廃病院の謎を解き明かし、異世界の冒険に飛び込んでみてください。真相を知ることで、新たな恐怖体験があなたを待ち受けています。