静岡大学とゾーホージャパンが共同で育成する日本インド共創プログラム

新たな国際共同プログラムの始まり



静岡大学とゾーホージャパン株式会社は、2025年より日本とインドの学生を対象とした国際共修プログラム「InSPIRE」を開始します。この注目のプログラムは、両国の学生が様々な文化を学び、共に成長することを目指しています。

ゾーホージャパンとの連携



ゾーホージャパンは、インド発のグローバル企業であるZoho Corporationの日本法人で、神奈川県横浜市に本社を構える企業です。この会社は、地域に根付いた多文化共生を推進しており、静岡大学と共に協力して海外留学の機会を提供します。2026年8月には静岡大学の学生がインドのチェンナイを訪れ、ゾーホージャパンが運営する川根本町サテライトオフィスにて、両国の学生が交流します。

プログラムの内容



InSPIREプログラムでは、静岡大学の学士課程の学生がインドへ派遣され、グローバル研修を受けることが空にされます。彼らはチェンナイにあるZohoの本社を訪問し、企業の運営や文化についての理解を深める予定です。また、川根本町では、日本の学生とインドの学生が共に学ぶ機会が提供され、地域の問題についても考察することができます。学生たちはこれらの体験を通じて、国際的な視野を広げ、地域社会への理解を深めることが期待されています。

SUOICの役割



静岡大学の国際連携推進機構(SUOIC)は、InSPIREプログラムの運営を支援します。この機構は2017年に設立され、国際的な教育・研究活動の推進や学生の海外派遣に関するプロジェクトを展開しています。SUOICは、静岡県内のグローバルな企業との連携を進め、次代のグローバル人材の育成に尽力しています。

ゾーホージャパンと地域社会



ゾーホージャパンは、川根本町に拠点を置き、地域の人々との交流を重視しています。2017年にはサテライトオフィスを開設し、地元高校生とのICTキャンプを実施するなど、地域との関わりを深めています。この取り組みは、学生たちが異なる文化を理解し、多様な価値観を受け入れるための貴重な経験となります。

取り組みの意義



静岡大学副学長の粟井光一郎教授は、ゾーホージャパンとの協力がInSPIREの理念に合致している点で非常に意義深いと語っています。「学生たちは、インドと日本、双方の文化について学ぶことで、グローバルな視点と地域への理解を深めることが期待されます」とコメントしています。

今後の展開



静岡大学は、地域を拠点にしながらグローバルに事業を展開している企業との連携を強化しています。今後、InSPIREプログラムは、さらなる国際交流や経済交流を支える人材の育成に寄与することが見込まれています。2027年3月には再び川根本町での国際共修が予定されており、静岡とインドの学生間の交流の可能性を広げ続けることで、グローバルな人材育成を進めていきます。

会社情報

会社名
ゾーホージャパン株式会社
住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目6−1みなとみらいセンタービル 13F
電話番号
045-319-4611

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