インバウンド拡大と社会課題
近年、日本を訪れる外国人観光客が急増しています。しかし、その増加に伴い、観光地や駅周辺では「手荷物難民」と呼ばれる状況が顕在化しています。大型荷物を預けるためのコインロッカーが不足し、スーツケースを持って移動せざるを得ない観光客が多数存在しているのです。この課題に対する解決策として、株式会社デバイスエージェンシーが提案するのが、完全無人型でキャッシュレスの「スマートロッカー」です。
スマートロッカーの特徴
このスマートロッカーは、IoT技術を活用した次世代型ロッカーで、スマートフォン一つで全ての操作が完結します。予約、決済、開錠といった全工程がスマホで行え、さらに多言語に対応しているため、訪日外国人の方でも安心して利用することができます。そして、設置場所のオーナーにとっても、運営負担が軽減されるというメリットもあります。
テスト導入の仕組み
同社は、2026年1月23日より「テスト導入(収益検証モデル)」の募集を開始します。このモデルでは、全国で10台のスマートロッカーを試験的に設置し、実際の運用と収益性を検証します。設置スペースと電源を提供できるオーナーに対して、輸送や設置、撤去費用を全て同社が負担するため、オーナーは初期投資を心配することなく参加可能です。
テスト期間中には、実際の利用状況に応じて売上の一部が「設置場所提供料」として還元されます。これにより、スペースを提供するだけで初月から収益を得ることができ、リスクを最小限に抑えた運用が実現できます。さらに、テストが終了した後も、継続導入または設置終了のいずれかを自由に選択できるため、オーナーにとってもリスクが少なく、安心して参加することができます。
様々な参加モデル
この事業には、土地オーナー向けの参加モデルや、設置場所を持っていない方でも参加できるフランチャイズパートナー向けモデル、そして両方を組み合わせたハイブリッド型モデルがあります。これにより、さまざまな方が参加しやすくなっており、地域全体で観光客を受け入れる土壌を整えることが可能です。
参加方法と問い合わせ先
この実証運用に興味がある方、または参加を検討しているオーナーの皆様は、以下の方法で問い合わせを行うことができます。
各オーナー様の立地条件や投資スタンスに応じて、適切な参加形態をご提案し、事業を円滑に進めるサポートを行います。
会社概要
株式会社デバイスエージェンシーは、大阪市西区に位置し、観光客のニーズに応える最新のスマートロッカーを提供しています。詳細な情報は
こちらの企業サイトからご覧ください。