#渋谷区 #鈴木亜美 #レディワーカー #激辛ケーキ

3月15日、東京の表参道で開催された婦人靴ブランド「Lady worker（レディワーカー）」のレセプションパーティーに、スペシャルゲストとして鈴木亜美が登場しました。約70名のOLを招待したこのイベントは、靴の記念日と鈴木亜美のデビュー20周年を祝うために企画されました。

パーティーが始まると、鈴木亜美はステージに現れ、彼女の代表曲「love the island」「white key」「BE TOGETHER」の三曲を披露。会場の雰囲気は一気に盛り上がり、参加者たちは彼女の歌声とパフォーマンスに魅了されました。

今回のパーティーでは、特別に用意された激辛ケーキも話題の一つ。唐辛子をふんだんに使用したこのケーキは、伊藤一朗がパティシエとしてサプライズで登場し、お祝いムードを高めました。鈴木亜美はこのケーキを楽しそうに食べる姿を見せ、観客の笑いを誘いましたが、伊藤も挑戦した結果、あまりの辛さに言葉を失うシーンも見受けられました。鈴木亜美の「激辛女王」としての貫録が示された瞬間でもありました。

鈴木亜美は、レディワーカーのアンバサダーとしての活動を心から楽しんでおり、「レディワーカーは履いていることを忘れさせるくらい軽くて、長時間の撮影でも足への負担が全くない」とコメント。彼女自身もプライベートで愛用しており、特に子育て中はオシャレに気を使う余裕がなかったため、レディワーカーのパンプスを履くことで外出が楽しくなったと言います。デザインの豊富さから、どんなファッションにも合わせやすく、仕事をする女性たちにとって非常に助かる存在です。

「Lady worker」は、靴を履くことを楽しめるブランドとしてしっかりとした品揃えを展開しています。2015年12月にデビューし、以来、女子大生との共同開発による「黒パンプス」シリーズや美容業界向けの「美容パンプス」シリーズなど、多様なラインアップを揃えています。今年2月には新作の「デザインパンプス」シリーズが登場し、累計出荷足数は72万足を超えるヒットを記録しています。

同ブランドは、「17時をすぎたら、違いがわかる」というキャッチフレーズを掲げ、長時間の着用による足への負担を軽減し、快適な履き心地を追求しています。その中でも今回の新作は独自の加工が施された靴型により、かかとに荷重が残りやすく、前滑りを抑制します。また、足に優しいスムース素材を用いたインナーソールや消臭繊維「MOFF」を搭載しており、長時間の使用にも配慮しています。

このように、「Lady worker」は多くの働く女性たちの強い味方であり、鈴木亜美のような女性に寄り添うブランドです。今後の展開にも期待が高まります。

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