幸福度が改善中!
2026-03-25 11:41:07

日本の幸福度、徐々に改善傾向が見えるイプソス調査2026の結果

日本の幸福度が改善傾向にある兆し



最近、イプソスが実施した「イプソス幸福感調査2026」において、日本を含む29か国の人々の幸福度に関する意識調査が行われました。この調査では、日本の幸福度が昨年から3ポイント上昇したことが報告されており、これはグローバルなトレンドともいえる結果です。

世界の幸福度とその背景



2026年の調査によると、全体の幸福度は平均74%で、日本もこの数値の一部を占めています。日本以外の国々でも幸福度の上昇が見られ、これには自国の経済状況に対する信頼感が影響していると示唆されています。特に、昨年より経済状況への不満が軽減されたことが、人々の心理状態にも良い影響を与えたと考えられています。

過去14年間を振り返ると、日本の幸福度はトータルで7ポイント低下しており、多くの国で幸福度が下がっている傾向が見受けられます。しかし、最近の調査結果は回復の兆しと捉えられています。

幸福の源泉と不幸の要因



調査から分かるもう一つの重要な知見は、幸福を感じる人たちが挙げる要因です。最も多かったのは「感謝されていると感じること」で、次いで「家族や子供との関係」が挙げられました。このような人間関係が幸福感に直結していることが浮き彫りになっています。

一方で、不幸を感じる要因として最も多く挙げられたのは「自身の経済状況」であり、他の28か国でも同様の結果が見られました。特に、未だに経済的な不安を抱える層にとって、経済状況が幸福度にどれほど大きな影響を与えているかが強く示されています。

所得層による幸福度の差



調査結果には、世帯収入による幸福度の違いも明らかになりました。高所得層では79%の人が「幸せである」と答える一方、低所得層は67%で、明確な格差が存在しています。また、低所得層は「感謝されること」を幸福の要因として重視する傾向がある一方で、高・中所得層は「家族との関係」を重視しています。

このように、経済的な状況は幸福感に際立った影響を及ぼしており、全所得層共通の不幸の要因も「経済状況」であることが確認されました。

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調査はイプソスが定期的に行っており、家族や友人、仕事、生活環境など、幸福に影響を与える要素を把握するための重要な情報源として位置づけられています。最新の幸福感調査の詳細は、イプソス株式会社の公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
イプソス株式会社
住所
東京都港区虎ノ門4-3-13ヒューリック神谷町ビル
電話番号
03-6867-8001

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