ミュージカル『十二国記 -月の影 影の海-』ライブ配信のお知らせ
KDDI株式会社が展開するエンタメサイト「au Live Streaming」は、人気ファンタジー小説『十二国記』を原作にしたミュージカルのライブ配信を発表した。この作品は、著者小野不由美によるシリーズ累計1300万部を誇る大ヒット小説であり、1991年の刊行から30年以上にわたり、多くのファンに愛されている。
このたび、ミュージカル『十二国記 -月の影 影の海-』の福岡公演が2026年1月10日(土)と11日(日)に博多座で行われることが決定し、アーカイブ付きのライブ配信により、全国どこからでも視聴可能となっている。特にPontaパス会員には、ライブ配信視聴チケットを通常価格よりも500円安い5,000円(税込)でご購入できる嬉しい特典があり、エンタメ好きには見逃せない機会となっている。
実施概要とチケット情報
【配信対象公演】
- - 2026年1月10日(土)17:00公演
- - 2026年1月11日(日)12:00福岡千穐楽公演
【販売期間】
- - 2025年12月12日(金)16:20 ~ 2026年1月19日(月)20:00
*両公演日は同一期間での販売。
【視聴期間】
- - LIVE配信:2026年1月10日(土)17:00 ~
- - アーカイブ配信:2026年1月12日(月)00:00 ~ 2026年1月19日(月)23:59
【販売価格】
- - 一般価格:5,500円(税込)
- - Pontaパス会員価格:5,000円(税込)
- - システム手数料:330円
- - コンビニ支払い手数料:220円
詳しいチケット購入は
こちらのリンクから。
舞台・キャストの魅力
本ミュージカルは、前述の小野不由美「月の影 影の海」を原作とし、脚本や演出には多くの経験豊富なクリエイターが集結している。例えば、演出は山田和也が担当し、音楽には深澤恵梨香が関与。作品の中では、多彩なキャストが主人公・ヨウコをはじめとするキャラクターの魅力を引き出し、観客を幻想的な世界へ誘う。
2026年の福岡公演においては、様々なキャラクターが舞台上で華やかに表現されることが期待されており、ミュージカルならではの迫力あるパフォーマンスが楽しめる。
Pontaパスで広がるエンタメの世界
また、Pontaパスでは、エンタメ関連の特典が充実しており、映画鑑賞時の割引サービスや会員限定のプレゼントキャンペーンなど多彩なサービスを展開中。これにより、エンタメがより身近に楽しめ、新しいコンテンツと出会うきっかけを提供している。会員は特別手続きなしで享受でき、これからもさまざまなエンタメが用意される予定だ。
まとめ
この機会に、ミュージカル『十二国記 -月の影 影の海-』のライブ配信をお見逃しなく! 様々な施策が用意されているPontaパスがあれば、特別な体験が手に入ります。詳細は公式サイトや販売ページで確認して法規定を守った上でお楽しみください。
ぜひ、この魅力的な作品とともに素晴らしいエンタメ体験を味わってほしい。
公演詳細はこちら。