渋谷のブティックホテル「TRUNK(HOTEL) CAT STREET」で夏の期間限定メニューがスタート！

渋谷区神宮前のブティックホテル「TRUNK(HOTEL) CAT STREET」では、館内のレストランやラウンジ、ショップで、夏のシーズナルメニュー＆サービスを期間限定で提供しています。

本格的な夏の味覚を楽しめる「TRUNK(KITCHEN)」

「TRUNK(KITCHEN)」では、本格的な暑さを感じる季節に、涼やかで健康的なメニューをご用意しました。

アラカルトメニューでは、SHIBUYA CHEESE STANDのブッラータチーズをメロンの果肉とマンゴーソースでいただく「渋谷モッツアレラブッラータ旬のフルーツ」と、夏野菜をふんだんに添えた「渋谷モッツアレラブッラータ旬野菜の取り合わせ」の2種が夏バージョンで登場。

この時期、甘味が増すとうもろこしに豊かなチーズの風味を加えた「トウモロコシとパルミジャーノのリゾット」は、つぶつぶの食感と旨みが交ざりあい、ワインにもよく合う一皿です。

デザートの「シーズナルフルーツパルフェ」は、季節のフルーツをベースにしたフレッシュさが魅力。スイカをはじめ、時期ごとに一番美味しいフルーツを選びパルフェに仕立てます。

また、好評の牡蠣とフリーフローのプランも引き続きご利用いただけます。国内外から厳選した4種の生牡蠣にオリジナルソースを添え、シャンパンと共にご堪能ください。フリーフローのドリンクは、モクテル（ノンアルコールカクテル）4種とナチュラルワインを含む豊富なメニューからお選びいただけます。

渋谷の夜を彩る「TRUNK(LOUNGE)」の夏季限定カクテル

メインラウンジ「TRUNK(LOUNGE)」では、2種のサマーカクテルがラインアップ。4種のベリーをブレンドしたラムベースの「SHIBUYA COHEAT（シブヤ・コヒート）」は、渋谷発のクラフトコーラSHIBUYA COLAを使用したオリジナルカクテル。同じく新メニューの「FUZZY SUMMER BREEZE（ファジー・サマーブリーズ）」は、紅茶で香り付けしたウォッカに桃の果実をミックス。アペロールを加えた、爽やかな甘さと苦味は夏の夜を感じさせる一杯です。

スパイスと旬食材が食欲をそそる「TRUNK(KUSHI)」

串焼屋「TRUNK(KUSHI)」では、スパイスと旬食材で猛暑を乗り切るシーズナルメニューをご提供。冷えたビールや日本酒によく合う「旨辛枝豆」や「国産手羽中の黒胡椒焼き」、季節野菜の茄子を炭火でじっくり柔らかくなるまで焼き上げ江戸味噌のタレを添えた「トロ茄子炭火焼」、鶏出汁と酸味を効かせたスープで漬けた「丸ごとトマトの浅漬け」などのアラカルトメニューを季節限定でご用意しました。「KUSHI風鶏塩冷麺」は、冷製の鶏白湯とコシのある麺がよく絡み合い、さっぱりとした風味で締めにお勧めです。

新しいスイーツやドリンクが登場！「TRUNK(STORE)」

コンセプトストア「TRUNK(STORE)」では、新たなスイーツやドリンクを販売中。新商品の「LEMON SCONESAND（レモン・スコーンサンド）」は、米粉を使用したグルテンフリーのスコーンにレモン餡をはさんだワンハンドスイーツ。レモン餡は、世田谷にある「望月製餡所」の白餡に自家製のレモンコンフィチュールとバターを練り込みました。乳・卵・白砂糖を使用しないプラントベースのヴィーガンジェラートTUTTOの「MILK SHAKE（ミルクシェイク）」は、ジェラートでも一番人気のチョコミントとアーモンドの食感が楽しめるアーモンドココアの2フレーバー。「ICE CREAM SANDAE（アイスクリーム・サンデー）」は、米粉生地のオリジナルワッフルに生はちみつを使用したTRUNK(STORE)定番のハニーフロマージュソフトクリームをのせ、トッピングはキャラメルソースかMINAGRAのアールグレイ・グラノーラからお選びいただけます。

「TRUNK(HOTEL)」とは？

「TRUNK(HOTEL)」は、2017年5月に渋谷区神宮前にオープンした、日本発のブティックホテルブランドです。「一人ひとりが日々のライフスタイルの中で、自分らしく、無理せず等身大で、社会的な目的を持って生活すること」という「ソーシャライジング」をコンセプトに掲げています。2019年には、神楽坂に元芸者の稽古場をリノベーションした一棟貸しのエクスクルーシブな宿泊施設「TRUNK(HOUSE)」を開業。そして、2023年9月には新たに渋谷区富ヶ谷に「TRUNK(HOTEL) YOYOGI PARK」を開業しました。ロケーションごとにコンセプトの異なるホテルづくりを目指し、唯一無二のラグジュアリーな宿泊体験を提供しています。

夏の渋谷で、こだわりのメニューやサービスで特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。