タカラベルモントが実現した万博のレガシー
タカラベルモント株式会社は、2025年の大阪・関西万博の展示ブース「量子飛躍する美の世界」を大阪本社に移設しました。これは、万博の理念を次世代へと引き継ぎ、持続可能な社会への貢献を目指す取り組みの一環です。
万博の感動を永続させる
タカラベルモントは、万博での感動を一過性のものにせず、長期的なレガシーとして形にするべく動き出しました。「THINK CIRCULAR for SPACE AGE」という理念の下、サステナビリティに重点を置き、持続可能な社会の実現を進めています。展開するブースは、万博での体験を未来に活かそうとする思いから生まれたもので、2026年5月1日から6日まで一般公開される予定です。
従業員の手による移設作業
移設作業は、タカラベルモントの従業員らによる手作業で行われました。44日間をかけ、設計図を元にして自身の手で作り上げたこのプロジェクトには、サステナビリティ推進室のメンバーやタカラスペースデザインの設計スタッフが参加しました。これにより、単なる再現を超えた、新たな「万博のレガシー」に向けた形作りがなされました。
中山健太郎氏は、「日常の空間で万博の想いを再構築することが最も難しかった」と振り返り、多くの人にこの体験を味わってもらいたいと語っています。
つながる万博の思い
展示期間中は、大阪本社のロビーをメイン会場にして、万博に参加したさまざまな国や企業のブースも展示されます。特に人気を集めたヨルダン館やチリ館のコンテンツを交え、関西パビリオンからは京都の御菓子メーカーや注目のサウナ企業のプロジェクトも紹介される予定です。これにより、万博を知る人も知らない人も楽しめるプログラムが展開されます。
万博と未来への架け橋
タカラベルモントは、1970年と2025年の万博での経験を生かしつつ、未来の世代へと「万博のレガシー」を継承していくことを約束しています。自社のパーパス「美しい人生を、かなえよう。」を掲げ、持続可能な社会の実現に向け4つの国と企業の展示を行います。
一般公開情報
一般公開は2026年5月1日から6日までの予定で、ブースの移設展示や万博を彩った参加者の内容が公開されます。アクセスは、大阪メトロの長堀橋駅から近く、公共交通機関での利用が推奨されています。
まとめ
新たに生まれました「量子飛躍する美の世界」は、タカラベルモントの持続可能な未来への挑戦であり、万博の感動を未来に伝える取り組みです。ぜひ、一度足を運んでその目で確かめてみてはいかがでしょうか。