空港で香り実験
2026-03-25 10:08:04

阿蘇くまもと空港で空間フレグランス『Suvalite Air』の実証実験始動

阿蘇くまもと空港での香りの実証実験



このたび、株式会社カルモアが提供する空間フレグランス『Suvalite Air(シュヴァリテ・エール)』が、阿蘇くまもと空港で保安検査場の環境改善を目指した実証実験に導入されることが決定しました。本プロジェクトは、熊本国際空港株式会社が主導するもので、航空会社との協力のもと、空港の五感を使った空間演出を試みます。

実証実験の背景と目的



空港の保安検査場は、航空機の安全を確保するために重要な役割を果たしていますが、混雑や長い待ち時間によるストレスが溜まりやすい場所でもあります。また、検査員には高い集中力が求められるため、心理的な負担が常に存在します。今回の実証実験は、こういった負担を軽減し、より快適な空間を提供することを目的としています。

五感に訴える環境演出



実験では、視覚、嗅覚、触覚の三つの感覚に働きかける取り組みが行われます。視覚面では、熊本城の石垣をイメージしたデザインや、オリジナルイラストのボード設置が予定されています。嗅覚面では、リラックス効果が期待される香り『Suvalite Air』が散布され、保安検査場を利用するすべての人々に心地よい環境を提供します。

さらに、触覚に関しては、スリッパ収納付きのアナウンスボードが設置され、利用者の動線も改善されます。これにより、国際線搭乗者が国内線の待機エリアにも入場できることを伝える新たなストーリー仕立てのイラストも登場します。

プロジェクトの進行



この実証実験は、2026年3月20日から開始し、当面の間実施される予定です。主な共創企業には、日本空港ビルデング株式会社、熊本国際空港株式会社、株式会社丹青社が含まれます。カルモアとしては「terminal.0 HANEDA」の参加企業として、嗅覚に特化した空間フレグランスの提供に貢献します。

Suvalite Airについて



株式会社カルモアは、30年以上の経験を持つ空気環境の専門企業であり、臭気対策や空気環境コンサルティングの分野で多くの成果を上げています。『Suvalite Air』は、こうした経験を基に開発された空間フレグランスで、オフィスやホテル、商業施設の快適性を向上させるためのサービスです。

カルモアの企業情報



会社名:株式会社カルモア
代表者:代表取締役 榎本崇浩
所在地:東京都中央区新川2-9-5
設立:1990年4月
資本金:1,500万円
事業内容:消臭剤や脱臭装置、空間フレグランスサービスなど
公式サイト:カルモア

今回の実証実験を通じて、阿蘇くまもと空港が一層快適な旅の出発点となることを期待しています。

会社情報

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株式会社カルモア
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