MATE OF STEELが日本に上陸!
家庭用の炭酸水製造機として人気を誇る「ソーダストリーム」。このたび、ドイツのブランド「MATE OF STEEL」がそのソーダストリームに対応した軽量ステンレスボトルを日本に紹介します。このボトルの特長や利用シーン、おすすめポイントをご紹介します。
商品の概要
「MATE OF STEEL」は、750mlと1000mlの2種類の容量を選べる軽量ステンレスボトルです。750mlモデルは220g、1000mlモデルは280gと、一般的なステンレスボトルに比べてかなり軽量化されています。また、18/8ステンレス鋼で作られており、EUの基準を満たしつつ、日本国内でも食品衛生法に基づく検査をクリアしています。これにより、安心して使える高級感あるステンレスボトルとなっています。
デザインと機能性
このボトルのデザインはシンプルで、無駄を排除したソリッドな形状が特徴です。どんなシーンでも使用できるデザインは、オフィスでの使用やアウトドア、さらにはテレワーク中のお供にもぴったりです。ハイキングやピクニックなどのレジャーシーンでもオシャレに持ち運べるため、場面を選びません。
ソーダストリームとの互換性
この「MATE OF STEEL」は、さまざまなソーダストリームのモデルに対応しています。Source Power、Source v3、Spirit One Touch、Spiritの各機種に使える他、最大スパークリング量に応じた750mlおよび1000mlのサイズ展開により、ユーザーのニーズに合った選択が可能です。一方で、GenesisDeluxe v2やSodaStream Mini Deluxeなど、一部のモデルには非対応ですので、ご注意ください。
経済的かつ環境に優しい選択
MATE OF STEELのもう一つの大きな魅力は、ボトルが劣化するリスクが低く、長期間使用できる点です。ソーダストリームの公式プラスチックボトルには使用期限がありますが、MATE OF STEELではその心配が無用です。退色や劣化が少なく、繰り返し使えるアイテムは、環境への配慮にもつながります。これこそが現代のエコロジー意識と、実用性を兼ね備えた製品と言えるでしょう。
プロジェクト概要
このMATE OF STEELは、ドイツ生命の環境意識を背景に生まれた製品です。クラウドファンディングで実施され、多くの支持を集めました。プロジェクトは2021年の3月5日から4月30日まで、株式会社GEEK TRADEが実施します。日本での本格的な販売は今回が初めての試みで、多くの人々にその魅力を届けることが期待されています。プロジェクト詳細は
こちらからご覧いただけます。
まとめ
MATE OF STEELの軽量ステンレスボトルは、シンプルで使い勝手が抜群な製品です。炭酸水を愛する方や、日常的にアウトドアを楽しむ方にとって、理想的なアイテムになることでしょう。ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。