横浜ダッドウェイの新コラボ
2024-08-02 16:44:41

ダッドウェイが横浜にコラボルームを新設!家族との特別なひと時を提供

株式会社ダッドウェイが産前産後ケアホテル「ぶどうの木 横浜」とのコラボレーションにより、特別なコラボルームを新たに展開しました。この取り組みは、同系列の大阪本町ホテルでの成功に続くもので、横浜の地でも大切な家族との時間を充実させる環境が整いました。

特別にプロデュースされたこのコラボルームでは、1歳からの子供たちを含む親子が、快適に過ごせるよう工夫が施されています。多彩な育児用品やおもちゃが揃っており、まるで自宅にいるかのようなリラックスした雰囲気を提供しています。

このコラボルームが生まれた背景には、多くの利用者が宿泊中に心身ともにリフレッシュし、これからの生活について考える時間を持ちたいというニーズがあります。宿泊者の中には、助産師やカウンセラーに相談し、有意義な滞在をする方々が多いという好評の声が寄せられており、このような空間が家族の絆を深める一助となっています。

初めてのコラボルーム展開は2023年10月の大阪に遡ります。その後、横浜でも同様の指針でサービスを展開することが決定しました。こちらの横浜院は、みなとみらい線「日本大通り」駅から直結という立地に恵まれており、観光やショッピングのついでに子育ての疲れを癒やすプチ旅行にもピッタリです。

滞在中は、月齢ごとのおもちゃ紹介や、ベビーカー、バウンサー、ベビーバスなどを共有ルームに設置。ホテルの共用スペースでも育児に便利なアイテムをお試しいただけます。このように、幅広い利用者層に向けて、日常生活を少しでも楽にする工夫がなされています。

さらに、ダッドウェイの取り組みの一環として、宿泊者には商品券やクーポン券、お土産が提供され、満足度の高い体験が約束されています。このサービスの対象となる「ぶどうの木 横浜」は、出産前後の女性やその家族のサポートに特化したオーダーメイドのホテルとして展開しており、専門スタッフによる24時間のケア体制が整えられています。

利用者の声としては、「限られた時間内で家族全員が楽しめる温かい空間」が大きな評価を受けています。多くのファミリーがともに楽しむことができるこのホテルの設計と工夫は、出産を控えた母親にとって非常に心強いサポートになることでしょう。横浜での特別な体験を通じて、家族の絆を感じる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

ダッドウェイの創業は1992年にさかのぼり、横浜を拠点として優れたベビー用品の輸入と販売を行ってきました。今回のコラボルーム展開は、彼らが培ってきた経験をもとに、より多くの家族が喜ぶための挑戦でもあります。ダッドウェイは、育児をしながらの生活にワクワクをプラスする姿勢を大切にし、今後も新しいサービスや商品を提供していくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ダッドウェイ
住所
神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目15-12
電話番号
045-471-3443

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