小田急百貨店町田店が12月の広告枠募集を開始
地域密着型の「小田急百貨店町田店」において、株式会社hunnyが展開するデジタルサイネージ広告「TOILET xAdbox」の12月枠募集が始まりました。この広告枠は、来客数が月間60万人以上を誇る同百貨店の個室トイレに設置されたデジタルサイネージ用です。
小田急百貨店町田店の魅力
小田急百貨店町田店は幅広い年齢層に対応した商品を取り揃えており、地域住民の利用が多いのが特徴です。また、特に女性のお客さまが多く訪れることから、ファッションや美容関連の商品との相性が抜群の広告スペースとして知られています。
この場所での広告配信は、地域の顧客層に直接アプローチできる貴重な機会といえるでしょう。町田駅周辺で営業する企業にとっても、広告効果が期待できる絶好の舞台です。
12月の広告枠以外にも空きあり
今回の12月枠の募集が行われていますが、10月と11月の広告枠にも若干の空きがあるとのことです。興味のある広告主は、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!
アドボックスとは
「アドボックス」は、デジタルサイネージ広告の一環として、様々な場所で広告配信を行うサービスです。商業施設だけでなく、トレーニングジムやゴルフ場などにも対応しており、広告主の予算に応じて柔軟にプラン化することができます。
株式会社hunnyについて
株式会社hunnyは、東京都文京区に本社を構える企業で、2016年4月に設立されました。同社は、デジタルサイネージ事業を核に、デジタルマーケティングコンサルティングやシステム開発も手掛けています。特に多様な広告プランニングが評価されています。
おわりに
広告配信を希望する企業は、アドボックスまでお気軽にお問い合わせください。地域密着の広告は、特に効果的で、ターゲット層へのアプローチが容易です。興味がおありの方には、詳しい資料も用意されていますので、ぜひチェックしてみてください。問い合わせは、電話またはメールにて受け付けています。広告メディア資料もオンラインでダウンロード可能です。
詳しい情報は、
hunnyの公式サイトをご覧ください。