Hosport特許取得
2026-04-22 09:20:33

宿泊業界の顧客対応を革新するAIエージェント「Hosport」の特許取得

ホテル特化型のAI接客エージェント「Hosport」



  • - 株式会社ホスポート(東京都港区北青山、代表取締役:西原宗一郎)が、宿泊施設向けの顧客対応支援システムに関する特許第7845730号を取得しました。登録日は2026年4月6日、特許公報発行日は2026年4月14日となっています。この特許は、AI技術を活用し、多様な問い合わせに柔軟に対応する仕組みを実現することを目的としています。

特許の内容とその意義



この特許で保証されるのは、電話、メール、メッセージアプリ、オンライン事業者チャネル(OTA等)など、複数のチャネルからの問い合わせを統合し、宿泊施設の情報をもとにAIが適切な応答案を生成するシステムです。加えて、回答が難しい場合や緊急対応が必要な場合には、人間のオペレーターにエスカレーションし、応対を行わせることが可能です。このように、AIと人間が協力し合いながら、効果的な顧客対応を実現できます。

特に宿泊業界においては、インバウンド需要が回復しつつある現在、人手不足の影響で顧客対応の多様化が求められています。これに伴い、現場の負荷を減少させながらも、顧客体験を向上させるシステムが必要されているのです。そのため、Hosportの技術は、業界のデジタル化と効率化に貢献することが期待されています。

特許の主な特徴



1. 多チャネルの問い合わせ統合



このシステムでは、2つ以上のチャネルからの問い合わせを一元管理し、宿泊者情報を整理してまで問い合わせの処理を効率化します。これにより、オペレーターはよりスムーズに業務を遂行できるようになります。

2. AIによる応答とエスカレーションのフロー



施設特有の知識情報をもとにAIは適切な応答を生成しますが、応答が難しい場合には、オペレーターに対する通知が行われ、迅速に人間による対応が可能です。

3. 学習を通じたFAQの育成



実際のオペレーターによる応答から得られた知見を元に、大量の質問と回答を一般化したFAQ案が生成されます。これにより既存のFAQとの重複を抑えつつ、新しい知識が子ども反映される仕組みが確立されます。

株式会社ホスポートについて



Hosportは、約10万社が利用する顧客対応プラットフォーム「Zendesk」を基にした、ホテル特化型AIソリューションを開発・提供しています。2026年4月現在、200以上の施設での導入が進んでおり、AIによるサポートが人手不足の問題解決に寄与していると自負しています。

「宿泊業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を、人間らしさを大切にしながら実現する」という使命のもと、Hosportは業務効率化と温かみのある接客の両立を目指しています。

この新しいアプローチを直接体験されたい方は、ぜひHosportのサービスHPからお問い合わせください。


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会社情報

会社名
株式会社ホスポート
住所
東京都港区北青山3-10-2栄友ビル201
電話番号
050-1722-0817

トピックス(IT)

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