ジュマール奈良個展
2026-02-10 11:13:24

ヴェロニク・ジュマール、関西での約30年ぶりの個展が奈良で開催

フランス出身のアーティスト、ヴェロニク・ジュマールが、2026年2月に奈良で約30年ぶりに個展を開催します。彼女は光をテーマにした作品を制作し、近年では公共空間でのプロジェクトにも力を入れています。この個展は、光と色彩をテーマにした『窓』シリーズの写真作品を中心に構成されており、新作インスタレーションの発表も行われます。なお、ジュマールは個展開催にあわせて滞在制作も予定しており、その成果が展示に反映されることが期待されています。

ヴェロニク・ジュマールとは


ジュマールは1964年にフランス・グルノーブルに生まれ、現在はパリを拠点に活動しています。1980年代半ばから制作を始め、光の特性やそのエネルギーを作品に取り入れてきました。特に公共アートにおいては、トゥールーズ地下鉄のアートプロジェクトや、バイユー大聖堂での現代ステンドグラス制作など、様々な取り組みが高く評価されています。

本展では、ジュマールが『窓』をモチーフにした作品を展示します。このシリーズは、夜の建物に灯る光とその色彩を捉えた写真作品を中心としており、女性的でありながらも力強い印象を与えるものとなっています。加えて、MOMENTのガラス面を一つの窓として捉えた新作インスタレーションも発表され、来場者に新たな視点で光の魅力を体感させることでしょう。

オープニングレセプション


この特別な個展のオープニングレセプションは、2月13日(金)の14時から19時に行われます。ジュマール本人の在廊も予定されており、来場者は彼女に直接話しかける貴重な機会が得られます。さらに、特別イベントとして、トークイベントも予定されており、アートについて深く知ることができる貴重な時間となるでしょう。このイベントでは、アートの現場での経験や、ジュマールの活動の舞台裏についても語られる予定であり、アートファンには見逃せない内容です。

日本との長い関係


ジュマールの日本における活動は、1996年に京都のヴィラ九条山での滞在制作からスタートしました。それ以来、広島や新潟、瀬戸内地域のアートプロジェクトにも参加し、様々な場でその独創的な作品を発表しています。特に、瀬戸内国際芸術祭での高松空港のプロジェクトでは多くの人々に感動を与えました。こうした日本とのつながりが、今回の個展にも反映されています。

まとめ


ヴェロニク・ジュマールの個展は、この機会を逃すと次回はいつになるか分からないほど貴重なイベントです。私たちが普段見落としがちな光の存在に、新たな視点を与えてくれる彼女の作品をぜひご覧ください。お見逃しなく!


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会社情報

会社名
MUZ株式会社
住所
京都府京都市中京区雁金町373みよいビル202
電話番号
075-205-5396

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