インターリンク社内運動会
2024-12-17 09:37:22

IT老舗のインターリンク、5年ぶりに社内運動会を実施!新感覚スポーツ「HADO」でチームワークを深める

インターリンクが社内運動会を5年ぶりに開催!



2024年11月15日、株式会社インターリンク(東京都豊島区)は、新感覚スポーツ「HADO」を用いた社内運動会を、お台場のHADO ARENAで実施しました。社内の団結を高めるこのイベントは、コロナ禍の影響で5年ぶりの開催となります。

インターリンクは「1年の運動不足を1日で解消する」というコンセプトを掲げ、毎年社内運動会を行ってきました。ですが、2020年以降は感染症対策で運動会が開催できず、そのため今回のイベントは社員にとって特別なものになりました。参加者は、全体で34名。30代から70代まで多様な年齢層の社員が一堂に会し、和気あいあいとした雰囲気の中洗練された技術と楽しさが融合する様子が見られました。

AR技術を駆使した新感覚スポーツ「HADO」



「HADO」は、拡張現実(AR)技術を活用した日本発のスポーツです。参加者は、専用のゴーグルとアームセンサーを装着し、エナジーボールやシールドを利用して対戦を行います。中でもユニークなのはエナジーボールの出し方で、手を振ることで発生させたり、パンチのように身体を使って表現したりと、そのスタイルは多彩です。

この日は4つのチームに分かれた総当たり戦で競技し、各試合には1チームから3名が選ばれて出場。観戦する社員もチームを盛り上げ、場内は熱気に包まれていました。参加者からは「初めてのHADO体験が楽しめた!」「運動不足が解消できた」といった前向きな声が多く聞かれ、意義深い時間となりました。

社歌斉唱と誕生日会の開催



運動会の開幕セレモニーでは、全社員で社歌「あついハートのインターリンク」を斉唱し士気を高めました。これにより、社員の一体感が増し、運動会を楽しむための準備が整いました。その後は「カフェ ラ・ボエム お台場」にて毎月恒例の誕生日会も開かれ、リアルな交流の場として大いに盛り上がりました。

運動会の意義と今後の展望



ここ数年の社会情勢を経て、インターリンクは2020年6月からノマドワーク体制へ移行し、社員間のコミュニケーションを大切にしています。そこで運動会や誕生日会を定期的に開催し、社内の結束力を強める取り組みを続けています。今回のイベントを通じ、社員は「楽しく交流でき、もっとイベントを開催してほしい」といった熱い思いを寄せました。このようなイベント企画を通じて、社員とその家族が楽しめる場を今後も増やしていく予定です。

まとめ



運動会を迎えたインターリンクは、社員の健康促進や企業文化の醸成が求められる中で、新たなコミュニケーションの手段としてのイベントを推進しています。社員はもちろん、その家族も楽しめるような積極的な企画を通じて、今後も社内の結束力を高めていくことが期待されます。

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会社概要



株式会社インターリンクは、1995年から日本におけるインターネットサービスを提供し続けている老舗ISPです。今後も、新しい挑戦を続ける企業として、多彩なサービス展開をしてまいります。


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