大規模アップデートで盛り上がるハードコア放置型RPG『キャッチアイドル』の新要素とは

『キャッチアイドル』に新たな風が吹く

ハードコア放置型RPGゲーム『キャッチアイドル』が、大規模なアップデートを遂行しました。このアップデートによって新たに実装されたのは「勢力戦」です。このコンテンツの追加により、プレイヤーはさらに多彩なゲームプレイを楽しむことができるようになりました。

勢力戦とは？

現在のアップデートでは、既存の「精鋭ダンジョンモード」や「対戦モード」に加えて、対戦型コンテンツ『勢力対戦』の一環である「防衛戦」が追加されています。そして、今回新しくリリースされた「勢力戦」では、残りの2つの重要な要素『勢力対戦』と『ボス戦』も実装されました。これにより、プレイヤー自身の所属する勢力の勝利を目指して、積極的にゲームに参加できるようになります。

特に注目すべきはボス戦です。このモードでは新たに「レッドムーン」という巨大ボスが登場し、同じ勢力に所属する別のプレイヤーたちと協力してボスレイドに挑むことができるようになります。これにより、新たな連携プレイや戦略が必要となり、ますますゲームの奥深さが増すことでしょう。

『キャッチアイドル』の魅力

『キャッチアイドル』は2018年4月から展開されているゲームで、プレイヤーは堕落したユニオン「アイドル」を捕まえるために次元を旅するというストーリーが特徴です。このゲームは放置型RPGでありながら、プレイヤーが自分自身のユニットや装備をアップグレードし、ユニークな戦略的チームを編成する楽しみがあります。

200種類以上のユニットを保有することができ、それぞれのユニットは特性に応じて成長させていけます。ゲーム内には計算機や独自のスクリーンセーバー機能、さらに縦横同時モードやスプリットビュー、マルチウィンドウ機能など、さまざまな補助機能が搭載されています。これにより、より快適にゲームを楽しむことが可能です。