VR空間「Warp Square」が八潮市立八条北小学校に降臨!
2019年11月6日、埼玉県八潮市にある八条北小学校で、ソニーが開発した仮想現実(VR)空間「Warp Square」を利用した特別なイベントが開催されます。このイベントでは、子どもたちが世界各地をVRで巡り、異文化体験を楽しむことができます。
イベント概要
日時と場所
- - 日付: 2019年11月6日(水)
- - 時間: 15:00~16:30
- - 会場: 埼玉県八潮市立八条北小学校(〒340-0801 八潮市大字八條1150番地)
このイベントは特に小学生を対象にしており、楽しく学べるプログラムが盛りだくさんです。
プログラム内容
イベントは以下の流れで進行します:
1.
導入(15分)
スタッフがプログラムのストーリーや参加ルールを説明します。個性的なキャラクターたちと共に、子どもたちはすぐにその世界に引き込まれます。
2.
「Warp Square」体験(20分)
グループごとにVR空間に入り、異なる国々へワープしながら探索を行います。この体験を通じて、子どもたちはさまざまな文化や習慣について学ぶことができます。
3.
発表(20分)
各チームは、ワープした国について調べた内容を用紙にまとめ、プレゼンテーションを行います。友達と協力して情報を整理し、発表することで、学びを深めることができるのです。
VRと教育の未来
ソニーのVR技術を活用したこのイベントは、教育とエンターテイメントを融合させた画期的な試みです。子どもたちはVRという新しい技術を通じて、単なる知識の獲得だけではなく、異文化理解や協力の大切さを学ぶことができます。
教育現場におけるVRの活用は、今後ますます注目されていくことでしょう。子どもたちにとって忘れられない体験となること間違いなしです。
取材申し込み
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VR空間「Warp Square」での異文化体験を通じて、子どもたちがどのように成長するのか、非常に楽しみです!