株式会社ファンリードは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が提供するAWSパートナーネットワーク(APN)において、「AWSアドバンストティアサービスパートナー」に昇格したことを発表しました。
ファンリードは、これまでAWSのサービスに関する高い専門知識と技術力を持ち、顧客に安全で柔軟性の高いクラウド環境を提供してきました。その実績とチーム体制が認められ、APNの最高レベルである「アドバンスト」ティアに昇格を果たしました。
アドバンストティアは、AWSのサービスに関する深い知識と豊富な経験、そして高い技術力を持つパートナーのみが認定されます。ファンリードは、顧客のデジタル変革(DX)を支援するため、AWSを活用したさまざまなサービスを提供しています。
ファンリードが提供するAWS導入・運用サービスは、顧客の事業成長に合わせた最適なクラウド環境構築、AIやデータ分析などの最先端ソリューション提供、受託開発や情報システム支援、セキュリティ対策など、幅広いニーズに対応可能です。
特に、ファンリードのAWS構築・運用体制の特徴として、以下のような点が挙げられます。
事業の成長に合わせた最適なクラウド環境提案
AIやデータ分析などの最先端ソリューション提供
受託開発や情報システム支援、セキュリティ対策など、他サービスとの連携
スピーディーな構築、従量課金制による無駄のない運用
ファンリードは、今後も顧客のDX推進を支援し、事業成長に貢献していくことを目指しています。
ファンリードについて
ファンリードは、2013年設立の太陽ホールディングス株式会社の連結子会社です。DX推進やスマート農業、スマートファクトリーなど、新たなITのあり方を提案するサービスに取り組んでいます。