伊勢丹新宿店で歴史を感じる「LOZZa」のアイウェアが登場

イタリアの伝統を感じるアイウェア「LOZZa」

1878年に誕生したイタリア最古のアイウェアブランド「LOZZa」(ロッツァ)が、伊勢丹新宿店にて新たに取り扱いを開始します。この老舗ブランドは、140年以上の歴史と専門知識を生かし、魅力的なアイウェアコレクションを展開しています。2025年2月3日から、伊勢丹新宿店本館1階雑貨／アイウェアで購入可能となります。

LOZZaの歴史とデザイン

LOZZaは、北イタリアの小さな町カドーレでジョバンニ・ロッツァと彼の仲間によって設立されました。その後、革新的なセルロイド製の眼鏡を提供し、1924年にはヨーロッパ最大のアイウェア企業へと成長しました。30年代から70年代にかけて生まれたアイコニックなモデルは、時代を超えて愛され続けています。

限定アイテムやコレクション

新宿店では、LOZZaの中でも特に魅力的なアイテムが手に入ります。例えば、カプセルコレクション「ARTE（アルテ）」シリーズには、モード感漂うアセテートフレームの「VL4353 - ARPEGGIO 2」があり、フレーム価格は46,200円（税込）です。また、伊勢丹新宿店限定の「VL4367J - ROME 1」モデルも登場。このモデルは調光レンズ仕様で、室内ではクリア、屋外ではグレーに変化します。ユニークなブリッジデザインや細身のチタン製テンプルが特徴的で、いずれも伊勢丹ならではの限定アイテムです。