#コロナ対策 #バリ島旅行 #渡航支援

安心してバリ島へ！新たな渡航支援サービスの提供

新型コロナウイルスの影響で、多くの人々が自由に海外旅行を楽しむことができない時代が続いています。その中で、株式会社パルテンツァはバリ島への安心安全な旅行を実現する新たな支援サービス「SAVE OUR BALI」を開始しました。このサービスは、ビザの取得からPCR検査、渡航手配までを一括でサポートするもので、これからのバリ島旅行に対する不安を解消します。

「SAVE OUR BALI プロジェクト」とは

このプロジェクトは、インドネシア・バリ島にある多くの企業や宿泊施設の協力を得ながら、旅行者が安全に渡航し、現地の経済を支援することを目的にしています。具体的には、旅行者が安心してバリ島を訪れることができるよう、リスクをできるだけ排除し、最大限の安全を確保するポリシーのもとでサービスを展開しています。

渡航支援の内容

「SAVE OUR BALI」では、航空券、宿泊、空港送迎などの基本的なサービスに加え、入国ビザの申請・取得、PCR検査、帰国時に必要な抗体検査の手配も行います。これにより、通常であれば個別に手配しなければならなかった煩雑な手続きが一括で行えるため、非常に便利です。また、オプションとして帰国時の交通機関手配や14日間の自己隔離プランも選べます。

バリ島の現状と旅行の安全性

2020年4月から、バリ島への外国人の入国が規制されて以来、観光業が大打撃を受けてきました。しかし、インドネシア政府は10月から徐々に入国条件を緩和し、ビザの取得が可能になりました。とはいえ、依然としてビザ取得には高いハードルが残っています。現在、バリ島の新規感染者数は安定しており、旅行者が安心して滞在できる状況にあります。特に、現地での感染症対策は日本よりも徹底しており、安全性が高いと評価されています。

サポート体制の充実

バリ島内では日本語が通じる病院も多く、万が一の際にも迅速な対応が期待できます。さらに、店舗や宿泊施設では厳格な感染対策が講じられており、旅行者が快適に過ごせる環境が整っています。観光地の見学も徐々に再開されており、ソーシャルディスタンスを保ちながら楽しむことが可能です。ビーチや観光名所は開放され、警備も行われているため、安心して訪れることができます。

お問い合わせとサービス利用方法

興味のある方は、公式ウェブサイトからのお問い合わせが可能です。サービスの利用は出発日の21日前までに行う必要があり、余裕をもった相談が勧められています。フリークエリーのルートや進捗確認は、メールやLINE、Whatsappなどオンラインで行うことができ、手軽に利用できます。

株式会社パルテンツァについて

パルテンツァは、2009年に設立された海外旅行専門の旅行会社として、特にヨーロッパへの個人旅行手配に強みをもっています。2016年からはバリ島での事業も開始し、現地の観光産業を支援する活動を行ってきました。この「SAVE OUR BALI」プロジェクトは、コロナ禍で苦しむバリ島と旅行者をつなぐ大事な取り組みです。

新たに提供される「SAVE OUR BALI」を利用して、安心安全なバリ島旅行を検討してみてはいかがでしょうか？

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