アイヌの工芸品を日常に取り入れたオリジナルマグネット
公益財団法人アイヌ民族文化財団が運営するウポポイ(民族共生象徴空間)が、8月11日より新たに販売を開始したのが、アイヌの伝統的な工芸品「マキリ」と「イタ」をモチーフにしたレリーフ状オリジナルマグネットです。この商品は、アイヌの文化を日常生活の中で感じられるアイディアが詰まった逸品です。
商品の特徴
このマグネットは、合成樹脂と石粉を主原料としたポリストーンで制作されています。その特徴は、まるで本物のような重量感と質感です。マキリ(小刀)とイタ(盆)が繊細にミニチュア再現されており、立体感のあるデザインが魅力的です。観光地のお土産としての需要も高く、特に外国人観光客に人気の商品となることが期待されています。
マキリの詳細
- - 特徴: 日常生活で使用される小刀で、美しい彫刻が施されています。
- - 素材: ポリストーン(樹脂と石粉を混合)
- - サイズ: 縦45mm、横152mm、厚み15mm
- - 仕上げ: 表面は立体成型、手塗彩色仕上げ
- - 価格: 1,400円(税込)
イタの詳細
- - 特徴: アイヌ語で「盆」を意味する工芸品で、見事な彫刻が施されています。
- - 素材: ポリストーン(樹脂と石粉を混合)
- - サイズ: 縦75mm、横75mm、厚み15mm
- - 仕上げ: 表面は立体成型、手塗彩色仕上げ
- - 価格: 990円(税込)
ミュージアムショップの取り組み
ウポポイのミュージアムショップでは、アイヌ文化の認知度を向上させ、来館者がその感動を持ち帰るためのオリジナル商品を多数展開しています。このマグネットも、その取り組みの一環として登場した商品です。
今後も魅力あるアイテムの開発に努めていくということで、さらなる商品展開が期待されます。来館時にはぜひ、ショップにも立ち寄って、新しい商品を手に取ってみてください。
ウポポイとは
ウポポイは北海道白老町に位置し、アイヌ文化の復興や創造を目的とした施設です。2020年にオープンし、道内初の国立アイヌ民族博物館、体験型の民族共生公園、そして慰霊施設を有しています。ポロト湖のほとりで、訪れる人々がアイヌ文化を多角的に体感できる場を提供しています。
公式サイトやSNSでも最新情報が掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。
最後に
アイヌ文化を感じる製品を手に入れることで、日常生活に新たな意味をもたらしてくれます。ぜひ、ウポポイのミュージアムショップで、アイヌの伝統を楽しみながら新しいアイテムを探してみてはいかがでしょうか。