人気漫画とコラボしたスマホケース販売キャンペーン「ドコラボ」始動！

人気漫画とコラボしたスマホケース販売キャンペーン

NTTドコモは、人気漫画とのコラボによるスマホケースのウェブキャンペーン「ドコラボ by docomo select」を発表しました。このキャンペーンでは、『FAIRY TAIL』『七つの大罪』『進撃の巨人』『転生したらスライムだった件』の4作品とコラボし、それぞれの作品から5つのデザインを選出します。投票によって各作品の1位を決定し、そのデザインが商品化されます。

投票で選ばれるスマホケースデザイン

参加者は、特設サイトにてリアルタイムで順位が変動する中、好きなデザインに投票できます。投票によって選ばれたデザインは、2020年10月1日（予定）からドコモのオンラインショップで販売されます。これはドコモオンラインショップ限定の数量限定販売ですので、手に入れたい方はお早めに！

スマホケースのデザインは、それぞれの漫画作品に登場するキャラクターたちが個性を活かし、自らデザインを考案しました。『FAIRY TAIL』では「妖精の尻尾」、『七つの大罪』では「七つの大罪」、『進撃の巨人』は「調査兵団」、そして『転生したらスライムだった件』では「魔物の国テンペスト」のメンバーが参加します。

特設サイトの魅力

特設サイトでは、キャラクターたちがどのようにデザイン開発を進めているのか、その過程を漫画や動画で見ることができます。これにより、ファンたちはお楽しみながら参加できる仕掛けが用意されています。また、2020年7月8日と9日には、それぞれの漫画に関連したオリジナルストーリーが掲載される予定です。「週刊少年マガジン」には『FAIRY TAIL』が、「別冊少年マガジン」には『進撃の巨人』のストーリーが掲載されます。

さらに、参加者には投票数に応じてオリジナルのスマホ用壁紙画像がプレゼントされるほか、総投票数に応じて新たなデザインが公開される可能性もあります。