NAVITIME APIの新機能
2026-01-21 12:27:15

新機能で精密なエリア判定を実現するNAVITIME API

新機能で進化するNAVITIME APIの可能性



株式会社ナビタイムジャパンが、2026年1月21日より提供を開始する新機能「地点ポリゴン内外一括判定」は、特定エリア内に位置する地点の判定を簡単に行える革新的なツールです。エリアの指定は、ユーザーが求める条件に基づいて柔軟に設定できるため、多岐にわたる業界での利用が想定されています。

この機能は物件や施設など、最大100件の地点についてその内外を一括で高精度に判断します。特に不動産業や観光業、物流業界などでの活用が期待され、たとえば不動産業界では「職場から30分以内」の物件や「徒歩10分圏内の保育園」の情報をリスト化することが可能です。また観光業では「今いる場所から15分以内のカフェ」の検索がスムーズに行えます。これにより、リサーチの時間が大幅に短縮されるでしょう。

様々な業界での活用シーン


「地点ポリゴン内外一括判定」機能は、多様な業界に適応できるため、ニーズは多岐にわたります。たとえば、訪問医療や介護業界では、待機中のスタッフの現在位置から移動可能範囲を考慮し、適切なスタッフを選定するシステムが構築できます。このように、各種サービスにおいて地理情報を活用することが、業務の効率化につながるのです。

また、エリアの指定においても、行政区画に基づいた多様な設定が可能です。物流や小売業界の場合、ネットスーパーの「配送エリア」に対して住所が該当するかどうかを即座に判定できるため、配送業務の効率化も進むことでしょう。

技術的な特長


この新機能は、単純な円形ではなく、実際に移動可能な範囲や複雑な行政区域に基づく多角形エリアの内外判定も行えます。さらに、1回のリクエストで最大100地点の判定が可能であるため、迅速な対応が求められる現場でもストレスなく利用できることが大きな魅力です。

また、地図描画や空間データベースの構築は不要であり、顧客リストの抽出や物件の絞り込みなど、地図表示を伴わない業務にも柔軟に活用することができます。これにより、業務の簡素化とスピードアップを図れるのです。

到達圏探索機能との連携


今回追加された「地点ポリゴン内外一括判定」機能は、既存の「到達圏探索」機能と組み合わせて利用することで、さらに精緻な地点判定が可能となります。特定の地点から所要時間や距離に基づいたエリアを算出し、その範囲内にある地点を一括で判断することにより、ユーザーの求める情報を一層正確に提供します。

結論


『NAVITIME API』は、業務システムやウェブサイト、アプリに組み込むことで、さまざまな業務支援を行います。新機能の導入により、地理情報を基にしたサービスの選択肢は一段と広がり、企業は業務の効率化を進めることができるでしょう。

この革新的な機能をぜひ活用して、業務の効率化を図ってみませんか?


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会社情報

会社名
株式会社ナビタイムジャパン
住所
東京都港区南青山3-8-38
電話番号

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