GI鳥取のスタートアップ
2026-02-27 17:19:48

日本酒ブランド「GI鳥取」の新たな幕開け、スタートアップイベント開催

日本酒ブランド「GI鳥取」のスタートアップイベント



新たな日本酒ブランド「GI鳥取」が、2025年10月1日に国税庁から地理的表示(GI)の指定を受け、2026年3月19日(木)にその魅力を紹介するスタートアップイベントを開催します。このイベントは、鳥取と東京の二つの会場をオンラインで結び、参加者はもれなく「GI鳥取」による特製の日本酒を無料で試飲し、その背景や技術について理解を深めることができます。

GI鳥取とは


「GI鳥取」とは、単に「鳥取県で生産された日本酒」を意味するのではありません。これは厳格な基準を満たすことが求められます。具体的には、原材料には鳥取県産の米を使用、仕込み水はすべて鳥取県内から採取されたもの、すべてが純米酒であること、そして伝統的な小仕込み製法に則っていることが条件です。さらに、麹米の使用割合は20%を超える必要があります。こうした基準をクリアした日本酒だけが「GI鳥取」と名乗ることができ、その結果、自然豊かな鳥取の風土と精緻な技が融合した独特な味わいを実現しています。

イベントの概要


このイベントは、2026年3月19日(木)の14:00から16:30にかけて、鳥取のANAクラウンプラザホテル米子と東京のとっとり・おかやま新橋館で行われます。両会場はオンラインで接続され、YouTubeライブ配信も行われるため、全国どこからでも参加が可能です。参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要で、酒類販売業者や飲食業者、メディア関係者が優先的に参加できます。

プログラム内容


イベントの目玉プログラムの一つは、基調講演です。「GI鳥取の魅力―こだわりの酒造りと、これから―」をテーマに地方独立行政法人鳥取県産業技術センターの理事長である高橋紀子氏が話をします。続いて、専門家や蔵元が参加するパネルディスカッションが行われます。「すべて純米、すべて県産米、すべて小仕込み ― GI鳥取という選択」と題され、ジャーナリストの山本洋子氏がコーディネーターを務めます。パネリストとして、名誉会長の田崎真也氏やGI鳥取認定蔵元の代表らが参加し、鳥取県の酒造りの現在と未来を探る対話が行われます。また、両会場においてGI鳥取認定酒の無料試飲会も実施され、参加者は実際にその味わいを体験できます。

今後の展望


「GI鳥取」のGI指定は、鳥取の酒造りにとって重要な意味を持ちます。このブランドを通じて、地域の魅力を国内外に伝える新たなステップを踏み出すことが期待されています。今後は、地域と連携し発展していくブランドとして、世界市場に向けての発信を強化していく方針です。

主催およびお問合せ


このイベントは広島国税局の主催のもと、鳥取県の後援を受けて実施されます。また、鳥取県酒造組合の協力もあります。質問等がある場合は、GI鳥取スタートアップイベント事務局までお問い合わせください。申し込み締切は2026年3月9日(月)の18時までです。

このイベントは、日本酒文化を深め、地域の誇りを再認識する素晴らしい機会です。ぜひ、参加を検討してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社アシスト
住所
広島県広島市中区大手町3-13-18松村ビル2F
電話番号
082-541-5888

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