九州初上陸！高品質ケータリング「セカンドテーブル」と「ワンディッシュ」

九州で楽しむ新しいケータリングスタイル

2ndTable株式会社が、九州エリアへの進出を発表しました。これにより、同社が展開しているフルサービスケータリング「セカンドテーブル」と宅配専門ケータリング「ワンディッシュ」の2つのブランドが、福岡をはじめとする九州各地でも楽しめるようになります。新型コロナウイルス感染症の影響で、対面イベントの需要が回復する中、両ブランドは多様なニーズに応えるべくこの新たなサービスを開始しました。

ケータリングの魅力

ケータリングは、イベントやパーティーにおいて、料理を用意するだけでなく、ホスピタリティも重要な要素です。「セカンドテーブル」は、料理の提供だけでなく、専門のスタッフによるサービスを通じて、ゲストに特別な時間を提供します。幅広いメニューが揃っており、小規模な集まりから大規模なビジネスパーティーまで対応可能です。また、ヴィーガンやハラルなど、多様な食事のニーズにも応えるため、特製メニューを用意しています。

一方、「ワンディッシュ」は、より手軽に高品質な料理を提供する宅配サービスです。スタッフサービスは不要で、自宅やオフィスで贅沢な料理を楽しむことができます。オンラインでの注文が簡単で、自分好みのメニューを選ぶことができるため、忙しいビジネスマンや家庭でも手軽に楽しめます。

九州エリアの提供地域

2ndTableは、福岡県をはじめ、熊本県、大分県、長崎県、佐賀県の広範な地域でサービスを提供します。提供エリアには、福岡市、熊本市、大分市、佐賀市、長崎市など、多くの主要市が含まれています。これにより、非常に多様なニーズに応えることが可能になります。特に地域のビジネスイベントや、学校行事、家庭での集まりにおいて、高品質なサービスを利用できることは大きな魅力です。

代表者とエリアマネージャーの紹介

2ndTable株式会社の代表取締役、三原一馬氏は、2007年に会社を設立し、以降順調に事業を拡大しています。関東、関西にとどまらず、九州にも進出することで、より広い範囲でのサービス提供を実現しました。

九州エリアマネージャーの渡辺捷汰氏は、大手広告会社の法人営業を経て、現在は九州のイベントを盛り上げるために力を入れています。地域に密着したサービスを提供し、丁寧なおもてなしで九州の人々に愛されるケータリングを目指しています。

終わりに

「セカンドテーブル」と「ワンディッシュ」が九州に進出することで、ここでは新しいケータリング体験が待っています。多様なシチュエーションに対応したサービスを通じて、特別な瞬間を演出し、地域の皆様に愛される料理を提供していく予定です。今後の「2ndTable」の展開に注目し、多様なニーズに応えるサービスを体験してみてはいかがでしょうか。