三原市への寄付
2018-10-22 11:37:48

平成30年7月豪雨被災地への支援活動についてのご報告

平成30年7月豪雨被災地への寄付について



平成30年7月、広島を始めとする地域で発生した豪雨は、日本中に大きな影響を及ぼしました。この激しい雨により、多くの人々が住居を失い、膨大な被害がもたらされました。それに対して、さまざまな支援の手が差し伸べられています。

その一環として、日本賃貸保証株式会社(以下、JID)は、2018年10月4日に広島県三原市を訪問し、被災地の復興を支援するために、1,000万円の寄付を行いました。この寄付金は、被害を受けた方々が一日でも早く日常生活に戻れるよう、また心の癒しとなることを願って贈られたものです。

寄付金の詳細


  • - 日時: 2018年10月4日(木)
  • - 場所: 三原市役所
  • - 寄付先: 三原市
  • - 金額: 1,000万円

寄付を行ったJIDの代表取締役社長、梅田 真理子氏は、寄付を通じて「一日も早い復興を願っている」とのコメントを寄せています。被災された方々が直面している困難を少しでも和らげるため、我々はこの行動を取ることにしました。

このような災害時には、多くの企業や団体が支援の手を差し伸べており、JIDもその一翼を担いたいと考えています。日頃からご愛顧してくださっているパートナー代理店様や保証者様の支援により、JIDが成長を遂げ、今回の寄付を実現できたことに心から感謝申し上げます。

地域支援の必要性


日本中で自然災害が頻繁に発生しています。特に豪雨や台風などは、強風とともに多大な影響を及ぼすことがあります。三原市においても今回の豪雨で多くの住民が避難を余儀なくされ、復興には時間がかかることが予想されます。地域社会の支援が不可欠であり、皆で力を合わせることが必要です。

JIDは、今後も地域の支援活動に積極的に参画していく所存です。私たちの小さな寄付が連鎖反応を起こし、他の企業や個人が地域支援に参加してくださることを心より願っています。それにより、復興への道のりが一歩でも早く、より強固なものになることを期待しています。

企業の社会的責任を果たすことが、私たちの使命であり、それが信頼を築くことにもつながると考えています。支援が必要とされる場所に手を差し伸べることが、私たちの役割です。これからも、地域に根差したビジネスを展開しつつ、社会貢献活動にも注力してまいります。

まとめ


平成30年7月豪雨によって影響を受けた三原市に対して行った寄付は、私たちの意志の表れであり、被災者の方々への感謝の気持ちを込めたものであると同時に、企業の使命としての社会的責任を果たすための行動でもあります。今後も引き続き、私たちの取り組みにご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

会社情報

会社名
日本賃貸保証株式会社
住所
千葉県木更津市羽鳥野6丁目21番地4
電話番号
0438-38-5230

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