「エヴァンゲリオン第13号機」可動フィギュアが登場！threezeroの最新作

注目の新作フィギュア！

ファン待望のニュースです！『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』より、threezeroの「ロボ道」シリーズから「エヴァンゲリオン第13号機」が登場します。この可動フィギュアは、亜鉛合金ダイキャスト製のフレームが採用され、約50ヶ所の可動ポイントを実現。高さ約28cmのノンスケールモデルですが、そのディテールの細かさには驚かされることでしょう。

材料と塗装のこだわり

このフィギュアは、ABS、PVC、POM、亜鉛合金の4つの素材が使われており、threezeroの得意とする精密塗装により、非常にリアルな仕上がりとなっています。細部までこだわることで、所有する喜びを感じられる一品です。

様々なギミックを搭載

「ロボ道エヴァンゲリオン第13号機」では、プレイアビリティを重視した多彩なギミックが実装されています。ヘッドパーツは通常タイプと赤い目のものの2種類が用意されており、簡単に交換が可能です。また、胸部装甲パーツも2種類あり、さらに追加の腕パーツが1対付属。これにより、2本腕形態と4本腕形態を選択することができます。

付属品が充実

もちろん、武器も充実しており、ロンギヌスの槍が2本付属（全長約440mm）。両手に装備すれば劇中の戦闘シーンを見事に再現可能です。さらに、両肩のパイロンにはRSホッパー格納ブロックも装着でき、よりリアリティが増します。

背部装甲も通常のものに加えて、浮遊状態のRSホッパーを4つ取り付け可能なパーツも付属。各RSホッパーには攻撃エフェクトパーツまたはA.T.フィールドのエフェクトパーツも装着できます。これにより、様々なシーンを演出することが可能です。

手首パーツで多彩なポージング

さらに、各種ポーズを楽しむための手首パーツが充実しており、通常の腕用に5対、追加の腕用に5対、合計で10対が付属します。これには拳、槍を保持する手、指を伸ばした手、リラックスしたポーズの手、大きく開いた手が含まれており、様々なポージングが可能です。もちろん、ロボ道共通アクションスタンドもついてきます。

購入情報

「ロボ道エヴァンゲリオン第13号機」は2025年6月発売予定で、価格は￥35,200（税込）となっています。国内流通の予約受付期間は2024年7月26日（金）から2024年9月18日（水）までです。より詳しい商品情報や予約に関しては、特設サイト（https://threezero.jp/robodou_evangelion_13/）をご覧ください。

©khara

このフィギュアは、ファン必見のアイテムです。講究なデザインと多彩な機能が魅力的な「ロボ道エヴァンゲリオン第13号機」をぜひ手に入れて、劇中の感動を再現してみてはいかがでしょうか？