METoA Ginza閉館前に赤いガーベラの祭典開催！ポジティブな体験を提供

METoA Ginzaが贈るポジティブな最終イベント『Positive Bloom』

三菱電機が運営する「METoA Ginza」は、2025年7月18日から8月4日までの18日間、最後の特別イベント『Positive Bloom ―この夏、銀座で真っ赤なポジティブが咲きほこる。―』を開催します。このイベントは、8年の歴史を持つMEToA Ginzaの閉館に向けた感謝の気持ちを込めたものです。

ポジティブな体験を提供する3つのコンテンツ

このイベントでは、来場者にポジティブな気持ちを抱いてもらうために、3つのガーベラにまつわる体験が用意されています。まずは、巨大なガーベラオブジェを撮影できる「Bloom Spot」。高さ約2メートルのこのオブジェは、通行人の目を惹きつけ、笑顔を引き出す場所として最適です。これを背景に、来場者は思い出の写真を収めることができます。

次に、「Bloom Capsule」というガーベラポジティブくじ。この体験では、ガーベラを撮影した方の中から、先着150名にポジティブなメッセージとクッキーが入ったカプセルをプレゼントします。個性的なキャラクターからのメッセージが掲載されており、来場者を元気づけてくれるでしょう。

最後に、METoA Cafe & Kitchenが「Bloom Cafe」という名前に変身し、ガーベラをテーマにした特別メニューも登場します。赤いガーベラをあしらった素敵な空間の中で、夏にぴったりの特別なクリームソーダやシャーベットを楽しむことができます。

赤いガーベラの力

赤いガーベラの花言葉は「情熱」や「限りない挑戦」です。このイベントを通じて、挫けず、ポジティブな思考を広げることが三菱電機のブランドコンセプト「Better begins here.」と繋がります。来場者は、日常の中でポジティブさを再発見し、新しい挑戦への意欲を感じることでしょう。

METoA Ginzaとは？

METoA Ginzaは、三菱電機グループの技術や社会貢献を体験できる貴重な施設です。未来のサステナブルな社会の実現を見据え、訪れる人々に新たな発見を提供してきました。現在は、日常の“あたりまえ”をテーマにした作品を集めた「日常の“あたりまえ”に、再発見と新発見を。あたりまえっ!?展」も進行中です。