「パークホームズ伊丹稲野ガーデンスクエアパークフロント」で元日本代表加地亮氏とサッカー教室！

三井不動産レジデンシャル株式会社は、2024年6月16日（日）に「パークホームズ伊丹稲野ガーデンスクエアパークフロント」のレジデンシャルサロンにて、「ワンダーキッズサッカー教室」を開催しました。

このイベントは、兵庫県伊丹市稲野町にて建設中の大規模分譲マンション「パークホームズ伊丹稲野ガーデンスクエアパークフロント」の契約者様やご来場者様への感謝の気持ちを表すもので、マンションのコンセプトである「DISCOVER WONDER CITY」に基づき、参加者に「ワンダーな体験」を提供することを目的としています。

サッカー教室には、元サッカー日本代表の加地亮氏を招き、4歳から小学4年生までの約60名が参加しました。年齢やサッカー経験の有無に配慮した指導や、加地氏の鮮やかなボール捌きは、子供たちだけでなく、見守る親御さまも魅了しました。

サッカー教室の模様

当日は、伊丹レジデンシャルサロンの芝生広場で行われ、子供たちは加地氏から直接指導を受け、夢中になってサッカーを楽しんでいました。加地氏は子供たちに丁寧にボールの蹴り方やドリブルの仕方を教えており、子供たちは真剣な表情で熱心に練習していました。

加地氏の指導を受けた子供たちは、サッカーの楽しさを改めて実感したようです。イベント後には、加地氏と記念撮影をする子供たちの姿も見られました。

マルシェとの連携

サッカー教室と同日には、マンション建設地に隣接する稲野公園にて「第3回稲野ピクニックマルシェ」が開催されました。三井不動産レジデンシャルはマルシェに協賛し、サッカー教室とマルシェの両方を楽しんだご家族も多く、イベントは賑わいを見せました。

今後のイベント予定

三井不動産レジデンシャルは、今後もこのようなイベントを通じて、契約者様やご来場者様にマンションへの愛着を深めていただき、「この物件と出逢えてよかった」と思っていただける機会を提供したいと考えています。

2024年9月8日（日）には、「（仮）くじらアートぬり絵アートライブイベント」の開催も予定されています。このイベントでは、マンションのコンセプトアートである『くじらの詩』を描いたアーティストの朝倉弘平氏を招聘し、契約者様とそのお子様と共作で、大きな塗り絵作品を制作します。完成した作品は、マンションの共用施設「キッズスクエアディスカバー」に展示され、ご入居前のワンダーな体験としてだけでなく、作品として形に残すことで、ご入居後もマンションへの愛着を深めていただきたいと考えています。

「パークホームズ伊丹稲野ガーデンスクエアパークフロント」について

「パークホームズ伊丹稲野ガーデンスクエアパークフロント」は、阪急「稲野」駅徒歩2分、JR「猪名寺」駅徒歩6分、大型商業施設「グンゼタウンセンターつかしん」に近接し、地域のオアシス「稲野公園」に隣接する地に、敷地面積16,000m²超、総戸数571戸、全5棟の壮大なスケールで創造される大規模分譲マンションです。

マンションは、「DISCOVER WONDER CITY」というプロジェクトコンセプトのもと、ワクワクと心躍る「ワンダーなモノ・コト」にあふれるくらし心地となるような空間設計となっています。噴水も設置しファミリーが憩える「みんなの広場」やグランピングやバーベキューといったアウトドアレジャーを楽しめる「ルーフトップガーデンワンダフル」、友人らとのパーティーを楽しめる「パーティーサロンワンダー」など、６つのガーデン＆８つのコモンスペースを創出し、571世帯の多様なくらしを支えていきます。

現在、建設地すぐそばの「伊丹レジデンシャルサロン」にてモデルルームを公開しており、多くのお客様にご来場いただいております。