新たな体験型アプリ「Earth Saver Quest」
株式会社バトンのグループ企業である株式会社vildasが、地球環境や生物多様性をテーマにした新しい体験型アプリ「Earth Saver Quest」をリリースしました。このアプリは、動物園や水族館、植物園などの施設で楽しみながら生き物を学べるようにデザインされています。テレビなどのエンターテインメントと教育を組み合わせたこのプロジェクトは、未来の地球環境を守るための第一歩となることを目指しています。
「Earth Saver Quest」は、特に子どもたちが主体となって参加できるイベント形式で、この夏、鳥取県を中心に実施される計画です。7月11日からの開始に合わせ、アプリを利用したいきもの探しイベント「アースセイバープロジェクト in 鳥取」が2026年までの間、あらゆる年代の人々を対象に展開される予定です。地元の自然や生き物を観察することで、子どもたちが自らの手で地球を守る意識を育てることが目的とされています。
「Earth Saver Quest」の機能
アプリには、以下のような機能が搭載されています。まず特徴的なのは、カメラを使用した「AIスキャン機能」です。利用者が出会った生き物を撮影すると、アプリがAI技術によってその生き物を判定。その結果をもとに、ユーザーはオリジナルの「いきもの図鑑」を作成することができ、自分だけの特別な思い出を蓄積できます。
さらに、各生き物についての「いきものクイズ」や「ミッション」が用意されており、楽しみながら学べる要素が満載です。これにより、ゲーム感覚で生物多様性についての理解が深まり、クリアすることで「Earth Saverランク」も上がる仕組みになっています。また、集めた生き物の情報や活動記録を振り返ることができる「マイページ」機能も役立ちます。
鳥取での特別イベント
2026年の夏にかけて、鳥取の各地で「Earth Saver Quest」を活用したイベントが行われることが決まっています。特に注目すべきは、初回のオープニングセレモニーが7月18日に鳥取県立博物館で開催される点です。このセレモニーには、鳥取県の平井知事を含む著名なゲストも参加予定で、イベントの趣旨や自然観察会について詳しい説明が行われる予定です。
「Earth Saver」プロジェクトは、アニメ『地球のラテール』に由来しており、子どもたちが自然を守るための活動を行う場としても大きな意義を持っています。このプロジェクトによって、環境問題について考えるきっかけを提供し、持続可能な未来への道を拓くことが期待されています。
株式会社vildasとbatonについて
株式会社vildasは、システム開発を専門とする企業で、特にユーザーが豊かな体験を得られるようなサービス提供を目指しています。一方、batonは「遊ぶように学ぶ世界」を理念に掲げ、遊びと学びをつなげる多様なコンテンツを制作しています。両社が協力することで、子どもたちが楽しみながら学べる環境が整えられています。
これからも「Earth Saver Quest」が多くの人々に愛され、自然や生き物についての理解が深まることを願っています。新しいアプリの登場とともに、未来の地球を守るための重要な活動が始まります。皆さんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか。