洒落たゴルフブランドとカジュアルサーフの出会い
ゴルフとサーフカルチャーが融合した新たなアイテムがついに登場しました。株式会社トランジットクリエイティブが展開するゴルフブランド、
Pacific GOLF CLUBが、1960年代にハワイで生まれたサーフブランド「
LIGHTNING BOLT」と手を組みました。このコラボレーションにより、全16種類の新アイテムが公式オンラインストアで販売されています。
サーフィンとゴルフの魅力を融合
「Surf & Turf」というテーマのもと、Pacific GOLF CLUBはゴルフをカジュアルかつスタイリッシュに楽しむためのユニークなアイデンティティを表現します。このブランドが提供するアイテムは、サーフィン愛好者の間で圧倒的な人気を誇るLIGHTNING BOLTとのコラボによって、さらなる魅力を増しています。
コレクションは、アーティストのFACE氏による“波乗りサーファー”のイラストや、グラフィックデザイナーの冨安修一氏がデザインした“Pacificロゴ”に、LIGHTNING BOLTの象徴である“稲妻”マークを巧みに組み合わせたデザインを特徴としています。これにより、サーフィンとゴルフを愛する人々にとって、まさに夢のようなコラボアイテムが誕生しました。
日常使いでも活躍する多彩なラインナップ
新しいコレクションには、ゴルフマーカーやヘッドカバーなどのゴルフ関連グッズに加え、Tシャツやポロシャツ、ショートパンツ、キャップ、ソックスといった日常使いに適したアイテムが揃っています。これらのアイテムは、サーフィンのエッセンスを取り入れたデザインで、日常のさまざまなシーンでも活躍すること間違いなしです。
ゴルフ文化の新たな提案
Pacific GOLF CLUBは、七里ヶ浜に位置するドライブインカフェ「Pacific DRIVE-IN」が提案する架空のゴルフ場制作から誕生したブランドです。それにより、サーフィンとゴルフの両方を楽しむ「Surf and Turf」の理念を掲げています。このブランドは、カジュアルでスタイリッシュな新しいゴルフカルチャーを創造し、ゴルフファンに新たな体験を提供しています。
オンラインストアでは、既に新アイテムの購入が可能です。興味がある方は、ぜひ公式サイトを訪れてみてください。さらに、Instagramでも最新情報やコーディネートのアイデアが掲載されていますので、こちらもチェックしてみると良いでしょう。
1960年代発祥のLIGHTNING BOLT
LIGHTNING BOLTは、1960年代にハワイで誕生し、瞬く間に世界的なサーフブランドとして名を馳せました。伝説のサーファー、ジェリー・ロペスと彼の仲間たちがこのブランドの象徴である「稲妻」マークを使用したサーフボードを手にし、サーフボードの製造と販売を始めたことがその起源です。1971年にはノースショアでの華麗なサーフと共に世界デビューを果たし、一躍注目を浴びることになります。また、1978年にはハリウッド映画「BIG WEDNESDAY」にその名を刻み、多くのサーフィンファンに愛され続けています。
新しいコレクションは、この輝かしい歴史を持つブランドとのコラボから生まれたもの。サーフィンとゴルフの愛好者たちには見逃せない機会となっています。ぜひ、この融合の楽しさを味わってみてはいかがでしょうか?
公式サイトやInstagramを通じて、最新情報を受け取ることができます。これからの季節にぴったりのアイテムが揃っているので、チェックしてみてください。
お問い合わせ先
- - 【Pacific GOLF CLUB 公式サイト】 こちら
- - 【LIGHTNING BOLT 公式サイト】 こちら
この気になるコラボレーションを見逃さないよう、早めにアイテムを手に入れましょう!