2027/2028オペララインアップ
2026-10-30 17:01:17
2027/2028シーズンに注目!日本オペラ振興会の新作ラインアップ発表
日本オペラ振興会が発表した2027/2028シーズンの公演ラインアップ
公益財団法人日本オペラ振興会は、2027/2028シーズンに向けた魅力的な主催公演ラインアップを発表しました。このシーズンのテーマは、ベルカント・オペラ、日本発の創作オペラ、そしてヴェルディの名作を集めた多様なプログラムです。藤原歌劇団によるドニゼッティの「ルチア」、ヴェルディの「アイーダ」、そして日本オペラ協会創立70周年を記念した「紅天女」が新制作で上演されます。
シーズンの始まりを飾る「ルチア」
2027年8月27日から29日には、藤原歌劇団による「ルチア」が新国立劇場オペラパレスにて初演される予定です。ベルカントの巨匠ドニゼッティの作品で、指揮は柴田真郁、演出は岩田達宗が担当します。特に注目すべきは、ルチア役に木村美枝子と光岡暁恵がキャスティングされている点です。また、新星の後田翔平と大西宇宙がそれぞれエドガルドとエンリーコ役でデビューを果たします。
記念すべき「紅天女」
そして、2028年1月20日から23日には、日本オペラ協会創立70周年記念公演として「紅天女」が新宿区立新宿文化センター大ホールで上演される予定です。美内すずえの原作を基にしたこのオペラは、指揮は田中祐子、演出は太田麻衣子が手掛けます。阿古夜役に砂川涼子さんと相樂和子さんが、仏師役には海道弘昭さんと松原陸さんが出演し、全4公演が予定されています。
ヴェルディの名作「アイーダ」
シーズンの締めくくりには、2028年3月2日から5日の間に、新宿区立新宿文化センター大ホールで「アイーダ」が上演されます。この公演は、藤原歌劇団が特別なオペラシリーズTeatro OPERA Collectionの一環として行います。指揮は飯森範親、演出は岩田達宗が担当し、アイーダ役には小林厚子さんと佐藤康子さんが、ラダメス役には笛田博昭さんと藤田卓也さんが出演します。
シーズンを通じた多様なオペラ体験
今回の2027/2028シーズンは、日本オペラ振興会がオペラの多様性を示す重要な機会となります。藤原歌劇団と日本オペラ協会、それぞれの強みを生かした作品を通じて、オペラ愛好者や初めての方々にも楽しんでいただける内容となっています。これからのシーズンに向けて、多くの期待が寄せられています。観客にとって記憶に残る素晴らしい体験が期待されることでしょう。
会社情報
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公益財団法人日本オペラ振興会
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