株式会社JPMCが2025年卒内定式を盛大に開催、新たな仲間を迎え入れ

株式会社JPMCが2025年卒内定式を開催

持続可能な賃貸経営を目指す株式会社JPMC（本社：東京都千代田区、代表取締役社長執行役員：武藤英明）が、2024年10月1日に東京本社で2025年卒の内定式を盛大に行いました。この内定式では、来年4月に入社予定の新卒内定者12名が参加し、未来に向けた期待と意欲を新たにしました。

内定者への温かい歓迎

内定式では、武藤社長が内定者に向けて心温まる歓迎の言葉を贈りました。社長はJPMCの事業内容やこれからのビジョンについても語り、内定者に対する期待感を示しました。また、臨席していた役員たちからも、内定者への励ましの言葉が送られ、皆が一つの目標に向かって歩き出す一歩を後押ししました。

自己紹介と未来への抱負

その後、内定者たちは一人ずつ自己紹介を行い、大学での学びやこれからの抱負を語りました。一人ひとりの言葉からは、熱意あふれるかかわりが伝わり、JPMCで成長したいという意欲が見えました。多くの内定者が大学生活で学んだ経験を一層活かし、企業での成長を楽しみにしている様子が印象的でした。

先輩社員との交流が育む絆

内定式の後には、先輩社員も参加したランチ懇親会が開催されました。この会では、和気あいあいとした雰囲気の中での交流が促進され、内定者たちは先輩社員から貴重なアドバイスや経験談を聞くことができました。同時に、内定者同士の親密感を深める絶好の機会となり、今後の職場での連携を図る大切な場ともなりました。

賃貸経営代行のパイオニアとしての責任

JPMCは、賃貸住宅経営代行事業を中心に、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいます。約1,400社のパートナー企業と連携し、地方創生や物件の再生を通じて地域経済の活性化にも寄与しています。社長は、内定者たちにこうしたビジョンも共有し、彼らの未来への挑戦を励ます内容を話されました。これから入社する内定者たちが、JPMCの成長と持続可能な社会の実現に大いに貢献できることを期待しています。