ペッツファーストグループ 2026年1月度マンスリーペットレポート
ペッツファーストホールディングス株式会社は、2026年1月度のペット流通に関する重要な指標を公開しました。このレポートでは、ペットの取り扱いや販売、健康管理、さらには譲渡活動について詳しく述べます。
1. 契約ブリーダーとの直接取引
P's-first直営店では、全国から厳選した契約ブリーダーと直接取引を行い、2026年1月の間に1,948頭のペットを取り扱いました。犬が78.6%、猫が21.4%を占め、契約ブリーダーは285名に及びます。さらに、ペットの心身の健康を守るために、今後取引日齢を法令で定められた57日から60日に引き上げます。1月度にはすべてのペットが60日齢以上でした。
2. ショップでの販売状況
1月の販売実績は1,945頭で、その内訳は犬が75.7%、猫が24.3%でした。ペットが店舗に在舎してから新しい家族に迎えられるまでの平均期間は44日間で、販売時の日齢平均は105日でした。この販売プロセスをより責任ある方法にするため、P's-firstでは「ペットのお迎え前セミナー」を開催し、1月には1,945組のお客様が受講されました。全ての受講者が契約に進まれたことは、ペットの衝動買いを防ぐ上で大変意義のある取り組みです。
3. ペットケア&アダプションセンターの日光
P's-firstが運営するアダプションセンターには、継続的なケアが必要な8頭のペットが里親に譲渡されました。現在のところ、64頭のペットが生活しており、59頭は新しい家族を募集中です。ペットの健康を守るために、十分なケアを受けた後に新しい家族と出会えることを目指しています。
4. 解約とその対応
1月には10頭のペットが解約となりましたが、そのうち3頭は新しい家庭に迎えられ、残りのペットについても最良の家族を探しています。解約されたペットが新たな家庭に幸せを見つけることができるよう、引き続き努力していきます。
5. 死亡事故とその対策
残念ながら、1月には計13頭の死亡事故が発生しました。その中には、治療を受けながらも改善しなかったケースが含まれ、死亡率は0.66%となっています。主な原因としては、低血糖や消化器疾患が問題とされ、今後は治療方針の見直しや栄養管理の強化が求められます。
死亡事故ゼロを目指す「死亡事故ゼロプロジェクト」も引き続き運営され、獣医学に基づいた対策が講じられています。呼吸器疾患の死亡事故はゼロを維持しており、今後も早期発見・早期治療に注力していきます。
6. 企業情報
ペッツファーストホールディングス株式会社は、東京都目黒区に本社を置き、ペット業界のリーダーとしての地位を確立しています。従業員数は1,263名に達し、引き続きペットの健康と幸せを最優先に考えた事業運営を行っています。2026年に向けても引き続き皆様に愛される企業であり続けるよう、努めてまいります。
このレポートを通じて、ペッツファーストの取り組みとペットへの愛情が伝わることを願っています。