歯科医療DX大会
2026-05-12 14:11:51

2026年の日本橋で開催される歯科医療DX時代の新たな学術大会

日本3Dプリンティング矯正歯科学会 第5回学術大会の開催概要



2026年7月19日(日)、東京の日本橋に位置する野村コンファレンスプラザ日本橋にて、日本3Dプリンティング矯正歯科学会の第5回学術大会が開催されます。この大会は「先端AM技術と独創的アイデアで拓く歯科医療革新」というテーマのもと、歯科医療の進化に焦点を当てた内容となっています。大会長には、著名専門家の山口修二先生が就任し、実行委員長には平岡孝文先生、実行副委員長には間所睦先生が選任されています。

3Dプリンティングとは?



3Dプリンティングは、Additive Manufacturing(アディティブ・マニュファクチャリング)として知られる技術で、材料を積層して立体物を形成する革新性の高い製造方法です。特にこの技術は、歯科医療、とりわけ矯正歯科領域での応用が急速に進展しています。患者一人ひとりに合わせたカスタマイズ性、デジタル技術による高精度、迅速な院内製作など、従来のアプローチを超える治療法が実現可能になっています。

第5回学術大会の特色



今回の学術大会では、AM技術の可能性を広範な視点から探求します。特に、矯正歯科医療における新しい治療方法や技術革新について、国内外の著名な講師たちが講演を行う予定です。各分野の第一線の専門家が集まり、ただ技術を紹介するのではなく、AMでしか実現できない革新的なモノづくりとともに、それがもたらす新たな歯科医療の姿を共有します。

前回の第4回学術大会では、閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)に関する議論が行われ、スタンフォード大学のAudrey Yoon先生や台湾大学病院のKelvin Wen-Chung Chang先生による特別講演がありました。今回も同様に、最新の技術と治療法が紹介される予定です。

教育講演と依頼講演のラインナップ



教育講演には、「骨基質配向性と金属AMを活用した最先端医療デバイス」について大阪大学大学院工学研究科の中野貴由教授、AMの基礎から歯科医療の応用について九州歯科大学の池田弘教授が講演します。

依頼講演では、矯正歯科や歯周、補綴、歯科技工など多様な分野からの専門家が登壇し、AM技術の臨床面での実践について深い洞察を提供します。公式に発表されている講師陣には清水宏康先生、芳賀秀郷先生、崎原盛貴先生などが名を連ね、パネルディスカッションは有本博英先生がモデレーターを務めます。

未来の歯科医療を共に模索



第5回学術大会は、歯科医療の未来を見据えた座談会となることを目指しています。既に臨床応用を進めている歯科医師・歯科技工士にとっても、新たな視点や具体的なヒントを得る絶好の機会です。

今大会では、デジタル技術、3Dプリンティング、材料開発など、さまざまな分野が交差することで、歯科医療の発展に繋がる多角的な議論が展開されるでしょう。

参加方法



大会への参加申し込みは、専用のホームページで受け付けています。学会入会希望者もウェブサイトから申し込みが可能です。

開催概要


  • - 名称:一般社団法人日本3Dプリンティング矯正歯科学会 第5回学術大会
  • - テーマ:先端AM技術と独創的アイデアで拓く歯科医療革新
  • - 日時:2026年7月19日(日)9:00~18:00
  • - 会場:野村コンファレンスプラザ日本橋6F・大ホール(東京・日本橋)
  • - 大会長:山口修二
  • - 主催:一般社団法人日本3Dプリンティング矯正歯科学会

この新しい波に乗り、未来の歯科医療の可能性を共に探求し、不足している思考力と実践力を育むことが求められている今、あなたの参加をお待ちしております。


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会社情報

会社名
一般社団法人日本3Dプリンティング矯正歯科学会
住所
埼玉県さいたま市大宮区宮町2-118-1モンクール宮町ビル3F
電話番号
048-658-1716

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