株式会社TORIHADAが新たにUGCパッケージを発表！縦型広告の新時代を切り開く

株式会社TORIHADAが新たな広告制作メニュー「UGCパッケージ」を発表

クリエイターDXカンパニーとして知られる株式会社TORIHADA（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：若井映亮）は、2025年2月7日（金）に縦型広告クリエイティブ制作メニュー「UGCパッケージ」をリリースすると発表しました。この新しいサービスは、特にSNSでの広告用途に特化しており、ユーザー生成コンテンツ（UGC）を活用した広告制作を迅速かつ効率的に実施することを目指しています。

「UGCパッケージ」では、SNS用の縦型広告クリエイティブを1本あたり5万円（最低発注金額は15万円、3本からの発注）で提供し、最短約2週間で納品が可能です。このクリエイティブは、SNSのすべてのプラットフォームで3ヶ月間使用でき、その後も延長が可能であるため、コストパフォーマンスに優れた広告運用が実現します。

TORIHADAでは、クリエイターが制作した縦型ショートムービーを中心に、既存の広告動画制作メニュー「CGC（Creator Generated Contents）」を展開しています。これまでに、約6,000件以上のSNS広告案件でCTR（クリック率）やCPA（顧客獲得コスト）の改善実績を持ち、そのノウハウを基に新たに設立した縦型広告動画制作部門が「UGCパッケージ」を実現しました。

このサービスにより、広告主は短期間で新しい広告素材を手に入れることができるだけでなく、競争が激しいSNSマーケティングの環境で迅速に対応することが可能になります。また、TORIHADAはインフルエンサーによるクリエイティブ制作や広告配信のみのオプションも提供しており、広告主のニーズに合わせた柔軟な対応が可能です。

お問い合わせ方法

興味を持たれた方や詳細な情報を知りたい方は、TORIHADAの公式ウェブサイトに記載されているお問い合わせフォームからご連絡いただくことをお勧めします。広告制作についてお気軽に相談してみてください。

- TORIHADAお問い合わせ

株式会社TORIHADAの取り組み

株式会社TORIHADAは、クリエイターエコノミーを促進することを目的としたさまざまな事業を展開しており、クリエイターとファンが交流できるプラットフォーム「FANME（ファンミー）」や、自社開発のクリエイターデータベース「Pythagoras」を活用したショートムービーマーケティングを提供しています。さらに、子会社であるPPP STUDIO株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：卯木研也）では、ショートムービープラットフォームでのクリエイター支援を行っており、個々のクリエイターが自らのブランドを立ち上げたり、タイアップ広告の営業活動などに取り組むなど、幅広い支援を行っています。

PPP STUDIOは「才能をぶちあげよう」というビジョンのもと、1,500組を超えるクリエイターが所属し、総フォロワー数は3.3億人を超える圧倒的なネットワークを持っています。このように、自社の強みを最大限に活かし、広告主やクリエイターにとって価値のあるサービスを提供し続けるTORIHADAの今後の展開に注目です。