桜十字病院の評価
2026-07-13 16:47:24

桜十字病院が病院機能評価で優れた13項目S評価を獲得

桜十字病院が病院機能評価で優れた13項目S評価を獲得



桜十字病院(熊本市南区)が、公益財団法人日本医療機能評価機構による病院機能評価で13項目のS評価を受け、全国的にも高い評価を得た。これは、慢性期病院機能としては全国1位、急性期病院を含む約2000病院の中でも5位という評価で、病院の医療の質がより一層強調された結果となった。

桜十字病院の「人生100年時代の生きるを満たす。」というミッションは、病院の根本にある理念であり、単なる医療行為にとどまらない、患者の生活全般に対するアプローチが評価されている。このたび、リハビリテーション、栄養管理、地域連携、薬剤管理、医療機器管理など、各部門での取り組みがS評価を受けたことも大きな要因だ。これにより、患者に質の高い医療を提供するための組織文化としての成熟が示された。

病院機能評価とは?



病院機能評価は、第三者機関が病院の医療の質を評価する制度であり、病院が持つべき機能について中立的な専門家によって審査される。評価はS・A・B・Cの4段階に分けられ、特にS評価は、他の施設の模範ともなり得る素晴らしい取り組みとして高く評価される項目である。桜十字病院は、4回目の受審となる今回も、改善を乗り越え高評価を得ることができた。

特に評価された取り組み



桜十字病院が特に評価されたのは、患者の療養環境づくりや多職種による連携、そして栄養管理の取り組みである。具体的には、患者やその家族が安心して過ごせる空間を作るために、「まってるラウンジ」や「シェアルーム」などの独自の施設を設けている。また、リハビリテーション部門では、700㎡の広さを持つリハビリ室で、200名以上のリハビリスタッフが急性期後から退院後も見据えた包括的な支援を行っている。

さらに、食事に関しても、管理栄養士と調理師が連携して個々の状態に合わせた「目でも舌でも美味しい」食支援を行っている。季節感を取り入れたメニューやデザートバイキングは、患者が「食べる喜び」を体験できるよう工夫されている。

安全な医療体制も評価されており、薬剤管理や医療機器管理の基盤を強化し、医療安全や感染対策を徹底している。これにより、患者が安心して医療を受けられる環境を整えている。

地域とともに歩む桜十字病院



桜十字病院は地域とのつながりを重視し、様々な健康イベントや教室を開催することで地域住民への健康教育に貢献している。SNSや広報誌を通じて情報を発信し、地域の人々が健康を考えるきっかけを提供している。

また、院内環境においても、職員のウェルビーイングを重視した取り組みを続けており、保育園や社員食堂などの整備を進め、働きやすい職場環境の確保に努めている。このような努力が評価され、今後も「健康経営優良法人」の認定を受けるなど、外部からの評価も高い。

まとめ



桜十字病院は2025年に向けてさらなる評価向上を目指しており、「ハッピースパイラル」や「WELL-BEING FRONTIER」を掲げ、質の高い医療の提供とウェルビーイングの実現に向けて進んでいく。これからも患者に寄り添う医療を追求し、「生きるを満たす。」医療を体現していく。

桜十字病院は、熊本市南区に位置する630床を有する県内最大級の民間病院であり、地域医療の充実に貢献している。今後もその役割を果たし続け、多様なニーズに応えることで、より豊かな地域社会の実現に向けた一助となるだろう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

画像23

画像24

画像25

画像26

画像27

画像28

画像29

画像30

会社情報

会社名
株式会社桜十字
住所
東京都港区麻布台1丁目3-1 森JPタワー27階
電話番号
03-6450-1734

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。