ノーブの挑戦
2025-06-13 10:45:30

初日から358万円を達成!「no-bu」プロジェクトの挑戦と可能性

自由なスタイルを実現する「no-bu」



「ブラをしない日があっても良い」と思える時代がやってきました。「no-bu(ノーブ)」のブラレスウェアは、その理念を体現する服です。クラウドファンディングサイトMakuakeにおいて、初日に358万円の支援を集め、翌日には総合ランキングで1位を獲得。現在も支援総額は500万円を超え、さらなる加速を見せています。

新たな選択肢としての共感



「no-bu」のブラレスウェアは、締め付け感がなく、それでいて美しいシルエットをアピールするデザインが特徴です。胸元の裏地には独自の特殊縫製が施されており、ノーブラでの着用が可能です。また、胸下や背中にゴムを使用していないため、快適さを追求しています。このような製品は、利用者の「もう我慢しなくていい」という意識を後押しし、多くの共感を得ています。

プロジェクトの進行状況



Makuakeにて、2025年6月8日からスタートしたこのプロジェクトは、初日に358万円を集めただけでなく、支援のペースも前年を大きく上回っています。700人以上の支援者が寄せられ、皆さんの生活に「ブラをしない」という選択肢を加えるために努力しています。支持者の中には、「今日はどう過ごしたい?」という問いかけに、自分らしく選べることが嬉しいと語る人も多くいます。

生活のあいだに寄り添う



no-buの製品は、特別な時だけではなく、日常生活の中で着用しても違和感がありません。旅行や出張、またはリラックスしたい休日など、さまざまなシーンに対応します。例えば、サウナで過ごした後や仕事の後に、さっと着替えることができるため、ストレスを解消しつつ身体をリラックスさせる素晴らしい選択肢となっています。普段の生活でも、「ノーブラ」の快適さを体感できるのです。

支援者からの声



実際にこの製品を手に入れた支援者からは、「もう下着を着用する必要性を感じない」との声も多く寄せられています。荷物が軽くなることも喜ばれるポイントです。さらには、特にホルモンバランスに悩む方や災害時の不安に寄り添うため、今後はそのニーズに応える商品展開も予定しています。福島県矢吹町との連携による女性向け防災支援キットへの提案も進行中です。

プロジェクトの後半戦



プロジェクトは現在後半戦に入り、既に人気のリターンが完売しています。この機会を逃したくない方は、早めのご支援をおすすめします。新しいサイズ展開やカラーの検討も進められており、ますます様々な選択肢が広がる予感です。さらに、6月22日からは自社ECサイトでの新ラインの販売が予定されているものの、Makuakeでのアイテムは7月6日までの特別価格で購入可能です。「ノーブラで過ごす快適さ」をぜひ、この機会に体験してみてください。

no-buの背景



「no-bu」は、締め付けずに外出できる服を提案するブランドであり、日本の社会における「ブラジャー」を着用することが常識である現実に疑問を呈することで生まれました。創業者の榊原さんと鈴木さんは、フィンランドでの体験がインスピレーションとなり、自分たちの快適さを基準にした選択の自由を広めるための活動を開始しました。ブラを外さずに素敵に見える服の着こなしを提案し、女性たちがもっと自由で軽やかに日常を過ごせる未来を目指しているのです。

次世代のライフスタイルを模索し、そして支援者と共に新たな挑戦を続ける「no-bu」。その流れにぜひご参加ください!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

会社情報

会社名
株式会社キャンプ
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-12-16益本ビル2階
電話番号
03-5315-0050

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。