新しい学びのスタイル「off勉」を提案
コクヨ株式会社は、学習をサポートするブランド<Campus>とメガネブランドの<Zoff>が手を組み、新たなアイテムを開発しました。そのテーマは「休むことも、まなびのうち」。これは、効率的な学びのために、定期的な休憩が重要であることを強調した新しいスタイル「off勉」を基にしています。5月20日(水)に発売されたこれらのアイテムは、中高生の勉強活動を支援するために設計されています。
休憩の切り替えができない実態
最近の調査によると、多くの学生が勉強中に休憩をうまく取り入れられていない実情が浮き彫りになりました。集中できる時間は平均して「30分から2時間」という学生が70.6%を占める一方、集中力が切れた後も、88.5%がダラダラと勉強を続けてしまっているという結果が出ました。特に、「やる気が出ない」という理由が多く、効率的な学びを妨げています。
眼の疲れとデジタルデバイス
また、調査の中で80.3%の学生が長時間勉強後に目の疲れを感じる一方、休憩中にスマートフォンを使っている学生が80.7%いるという現実。これにより、目の疲れがさらに悪化してしまう状況が明らかになりました。効率的な休憩を取るためには、物理的な環境や心理的なスイッチが必要です。
効率的な学びのための新商品
これらの調査結果を踏まえ、コクヨとZoffは「off勉」に適した商品を開発。以下の3つのアイテムが特徴的です。
1.
限定キャンパス フラットが気持ちいいノート<Zoff>
ノートの中央に膨らみがないため、見開きで使いやすい設計。目の疲れを感じた時に行う「Zoff アイケア体操」も紹介され、効率的な休憩を助けます。
2.
限定キャンパス 本に寄り添うペンケース<Zoff>
底面が開いた形状で、参考書に合わせて実用的に使えます。本を開く時間を「on」とし、ペンケースを外すと「off」となる、この仕組みがメリハリのある学習をサポート。
3.
限定キャンパス メッシュポーチ<Zoff>
アイケア用品や小物を整理して持ち運びできる便利なポーチ。可愛いメガネモチーフの引き手が特徴で、必要なものを素早く出せる工夫がされています。
休憩の重要性を再認識
今回の調査を通じて、学生たちは効率的な勉強のために休憩が重要だと認識しながらも、実際にはそれを実行するための「スイッチ」が不足していることが分かりました。新商品はそれをカバーするための手助けをするものです。
結論
勉強は効率的に行うためのルーチンを確立することが重要です。そして、その中には「off勉」という新たな休憩のスタイルが必要不可欠です。これからの学びを進化させるために、コクヨとZoffのコラボレーション商品を活用してみてはいかがでしょうか。
調査概要
- - 調査内容:勉強中の休憩に関するアンケート
- - 調査方法:インターネット調査
- - 調査期間:2026年4月10日(金)~4月14日(火)
- - 対象:コクヨの勉強アプリ「Carry Campus」を利用している中高生
- - 有効回答数:600名