久世福商店が贈る、ひと鍋で二度楽しめるしゃぶしゃぶ鍋が登場

ひと鍋で二度楽しめる！久世福商店の新作しゃぶしゃぶ鍋の魅力

秋が深まる中、株式会社サンクゼールが運営する久世福商店より、今年も「ひと鍋で二度おいしいしゃぶしゃぶとなべ」シリーズが登場します。2024年10月9日から、久世福商店の公式オンラインショップを通じて発売されるこの鍋つゆは、家族や友人と囲む温かい食卓にぴったりです。入手できる商品は、「鯛塩生姜」「コク味噌」「柚子胡椒」「コク旨キムチ」と多彩なラインナップが揃っており、どれも599円（税込）での提供です。

季節限定の多様な味の中で

日本の秋冬シーズンにピッタリな鍋料理は、やはりお鍋です。しかし、同じ味のつゆでマンネリ化している家庭も少なくありません。そんな方におすすめなのが、この「ひと鍋で二度おいしいしゃぶしゃぶ鍋」シリーズです。名前が示す通り、一つの鍋でしゃぶしゃぶと鍋料理の両方を楽しむことができ、日常の食卓に新しい風を吹き込みます。

「鯛塩生姜」：上品な旨みを実感

「鯛塩生姜」は、名の通り鯛と生姜の風味がしっかりと響き合います。昆布だしが効いたこの鍋つゆは、豚ロースなどのあっさりした肉ともよく相性が良く、食欲を刺激します。しゃぶしゃぶを楽しんだ後は、鍋つゆにエビやホタテなどの海鮮を加え、華やかな海鮮鍋にアレンジしてシェアするのもおすすめです。

「コク味噌」：深くてまろやかな味わい

つづいて「コク味噌」。こちらは、風味豊かな万能だしを活かした濃厚なカーで仕立てられた味わい。豚バラとの相性抜群で、まろやかなごま味噌と上品なにんにくの香りが広がります。鍋料理の後は、残ったつゆを使って中華麺にコーンやバターを加えた絶品味噌ラーメンにして楽しむと、食欲をそそること間違いありません。

「柚子胡椒」：爽やかな香りと辛味を楽しむ

「柚子胡椒」は、豚肉との相性が良く、ブリやカニなどの海鮮とも絡んでリッチな味わいが楽しめます。鍋つゆに香る柚子胡椒がほど良いアクセントになり、〆にはうどんを加えてリッチなおぼろうどんを楽しむのもいいでしょう、体も心も温まる一品です。

「コク旨キムチ」：ピリッとした風味

最後は「コク旨キムチ」。この鍋つゆを使用することで、豚バラとの組み合わせが主役の濃厚さを引き立てつつ、スンドゥブチゲ風のアレンジも可能になります。ピリ辛の海鮮チゲや旨辛ラーメンなど随所でアレンジでき、最後の一滴まで楽しむことができる一品です。

誰でも楽しめるお鍋の作り方

「ひと鍋で二度おいしいしゃぶしゃぶ鍋」の楽しみ方は簡単です。まずは、しゃぶしゃぶ用だしパックを水で煮出してだしを取り、お好みの野菜やお肉をしゃぶしゃぶします。たれをつけずに、まずはそのままだしの旨味を堪能してください。そして、しゃぶしゃぶを終えたら残りのだしに野菜やお肉を入れて煮込みます。最後に濃縮つゆを加えることで、驚くほど豊かな味の変化が楽しめます。

この冬、久世福商店の「ひと鍋で二度おいしいしゃぶしゃぶ鍋」で、家族や友人と共に豊かな食卓を囲む温かいひとときを過ごしてみませんか？心も体もほっこりと温まる、お鍋の魔法をぜひ体験してください。