小樽のオーセントホテルで楽しむ本場下関の美食会

本場下関の味覚を小樽で愉しむ一夜限りの美食会

2025年11月2日（日）、オーセントホテル小樽にて特別な美食イベントが開催されます。この日、驚くべき食材、鯨と虎河豚（ふぐ）をテーマにした【鯨と河豚の美食会】が行われます。小樽市に位置するオーセントホテルでは、山口県下関市のグループ会社である下関グランドホテルとのコラボレーションにより、新鮮な食材を取り揃えて皆様をお迎えします。

美食会では、下関グランドホテルの日本料理に精通した料理長、仲紘司氏が腕を穫います。彼が披露する料理は、地元の特産物を生かした珠玉の逸品ばかりです。このイベントは、ただのディナーではなく、五感で本場下関の味覚と文化を楽しむ特別なひとときが用意されています。

メニュー内容の一部をご紹介

美食会で味わえる料理の数々は、鯨や虎河豚を中心に構成されています。例えば、

- 鯨塩麹漬けの巻き寿司
- 虎河豚のたたき
- 佐賀牛フィレ肉の鍬焼き

これらの料理は、どれも料理長によって厳選された最高の食材と技術から生まれたものばかりです。また、美味しい日本酒とのペアリングもおすすめです。

イベント詳細

この特別な美食会は、以下の通りに実施されます。

- 開催日: 2025年11月2日（日）
- 時間: 18:00～20:00
- 店舗: 日本料理「入舟」
- 料金: 12,000円（税・サービス料込）
- 定員: 30名様の限定です。

予約はお早めにどうぞ。ホテルは、12,000円の料金で究極のダイニング体験を提供しており、ニーズに応じた個別のサービスを受けることができます。

小樽の魅力を感じる空間

オーセントホテル小樽は、観光地として知られる小樽市に位置しており、静かで落ち着いた空間を提供しています。港と運河が織りなす景観は、訪れる人々に深い感動を与えます。館内には、北海道の四季の食材を使った4つのレストランやバー、ラウンジ、ベーカリーなどが充実しており、食事以外でも楽しむことができます。

オーセントホテル小樽の日本料理「入舟」は、北海道及び本州の新鮮な食材をふんだんに使用し、四季折々のメニューを楽しむことができます。カウンター席では、料理人の手元を目の前で見ることができ、より特別な食事体験をご提供します。

新日本海フェリーグループに属するこのホテルは、北海道と本州を結ぶ重要な拠点であり、観光客やビジネス客にとっても非常にアクセスの良い場所にあります。