屋根借り太陽光発電所
2026-04-07 11:04:20

滋賀県湖南市に国内最大級の屋根借り太陽光発電所が稼働

滋賀県湖南市に国内最大級の屋根借り太陽光発電所が稼働



株式会社日本ベネックスは、滋賀県湖南市に位置する物流施設「UIB湖南ロジスティクスセンターⅡ」の屋根に、日本で最大級の屋根借り方式の太陽光発電所を設置しました。この発電所は「ベネックス湖南市1ソーラーポート」と名付けられ、ついに運転を開始しました。これにより、日本ベネックスの再生可能エネルギー事業の新たな一歩が踏み出されました。

発電所の概要



この発電所は、合計出力が6,012.5kW(DC)で、9,620枚の太陽電池モジュールが設置されています。年間発電量は約503万kWhを見込んでおり、これは約1,678世帯分の電力消費に相当します。また、発電された電力は、FIP制度を利用して全量が外部に売電されることが見込まれており、エネルギーの効率的な利用が期待されています。

事業の思惑



日本ベネックスは、太陽光発電所の設計および運営を通じて、再生可能エネルギーの普及に貢献することを目指しています。今回の発電所の設立は、日本ベネックスが再生可能エネルギー事業に本格的に取り組む姿勢を示すものでもあります。国内にはすでに57件の発電所を保有しており、その合計出力は約87.2MWに達しています。特に、物流施設の屋根を利用した発電所は40件あり、その合計出力は約78.2MWに及びます。

日本ベネックスの理念



日本ベネックスは、創業以来68年にわたり精密板金加工を手掛けてきました。2012年からは再生可能エネルギー事業に参入し、新たな事業の柱を築かれました。「いい仕事を、しつづける。」という理念のもと、常に社会に新しい価値を提供することを目指しています。これまで培った技術と経験を活かし、今後も環境保護とエネルギー問題に取り組んでいく方針です。

さらに、環境エネルギー事業では、再生可能エネルギー設備の設計・施工及び自社発電所の運営も行っています。このような取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に寄与することを強く望んでいます。

未来に向けたビジョン



日本ベネックスは、今後もさらなる発電所の設立を計画しており、地域社会に貢献する姿勢を維持し続けます。また、再生可能エネルギーの利用を拡大することで、より多くの人々に利益をもたらすことを目指しています。

滋賀県湖南市の「ベネックス湖南市1ソーラーポート」が稼働したことで、次世代のエネルギー供給のあり方が一歩前進しました。日本ベネックスの今後の活躍から目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社日本ベネックス
住所
長崎県諫早市津久葉町99-48
電話番号
0957-26-5111

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