韓国系NZシンガーhanbeeが放つ新たな音楽の世界
ニュージーランド・オークランドを拠点に活躍する韓国系のシンガーソングライターhanbee(ハンビー)が、最新アルバム『daydream radio』をリリースしました。このアルバムのリリースに伴い、リード曲「call me yours」のアニメーションミュージックビデオも公開されました。
hanbeeの新作『daydream radio』は、彼女のインディー・ポップのルーツとシティポップのエッセンスを融合させた作品で、1年間にわたりオークランドとソウルを行き来しながら創り上げたもの。ソウルのプロデューサー、イ・ヒョンミン(Hyunmin Lee)とのコラボレーションにより、都会と自然が共存する幻想的な世界観が描かれています。
アルバムについて、hanbee自身は「『daydream radio』は心の自由を感じさせる作品で、行きたい場所や一緒にいたい人を思い描くことができる」と表現しています。彼女は、美しい夕焼けや穏やかな風、波の音に囲まれた安らぎの瞬間を感じることを追求し、その感覚を楽曲に込めています。
リード曲「call me yours」は作品全体を象徴する曲であり、恋人同士が互いを食事や散歩などの中で大切に思い合う温かい瞬間を描写しています。特に、この楽曲のアニメーションビデオは、日本の映像作家・長谷和音が手掛けており、甘くロマンティックな雰囲気が漂っています。
また、先行シングル「tomato baby」や「city time」はオーストラリアや日本のメディアからの評価も高く、国境を超えた日常を描く楽曲群が特に注目されています。彼女のサウンドは、BeabadoobeeやLuna Liの影響を受けた繊細で温かなものとなっています。
さらに、『daydream radio』はニュージーランドの音楽支援機関であるNZ On Airのサポートを受けて制作され、制作チームにもChris AntonioやHyunny Lee、Luke Byattなど、錚々たるアーティストが参加しています。このアルバムに関連するミュージックビデオの制作はシドニーを拠点とするBrad Kimが手がけるなど、国際色豊かな作品に仕上がっています。
hanbeeのこれまでの道のり
hanbeeは、急成長中のシンガーとして知られ、彼女のデビューアルバム『small love』に収録された「strange」はApple Music Koreaによって「2024年のベストソング100」に選ばれ、彼女自身も「Up Next」アーティストに選出。さらに、YouTube Foundryのアンバサダーにも任命されています。ライブ活動も積極的に行っており、Laneway FestivalやSXSW Sydneyへも参加しているなど、多くの観客の支持を受けています。
このように、hanbeeは常に進化し続けており、今後の活動にも大きな期待が寄せられています。彼女の音楽がどのように人々の心に響くのか、今後も目が離せません。
リリース情報
アルバム収録曲
1. city time
2. tomato baby
3. call me yours
4. feelings
5. ocean mail
6. sunny blues
7. coffee a.m.
8. stay by my side
9. rhythm train
10. love above
11. guardian angel
ミュージックビデオ:
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