クラウド営業支援ツール「ネクストSFA」が5部門でNo.1受賞！

クラウド営業支援ツール「ネクストSFA」が5つの賞を受賞

株式会社ジオコードが開発したクラウド営業支援・顧客管理ツール「ネクストSFA」は、スマートキャンプが主催する「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」で、SFA部門において「Good Service」を始めとする4つのNo.1に選ばれました。

この評価は、2023年7月から2024年6月までの約1年間に「BOXIL SaaS」上で新たに投稿された約16,000件の口コミをもとに行われました。「Good Service」は、各カテゴリで総得点の高いサービスに付与され、V「料金の妥当性No.1」、「初期設定の容易さNo.1」、「サポートの品質No.1」、「営業担当の印象No.1」はそれぞれの項目の評価を元にして選定されています。

この受賞について、ジオコードの代表取締役である原口大輔氏は、「多くのユーザーから支持をいただけたことに感謝しており、今後も使いやすさやサポートの向上に努めていきたい」とコメントしています。

「ネクストSFA」ってどんなツール？

「ネクストSFA」は、営業活動の効率化と改善を目的としたツールです。ユーザーが直感的に利用できるインターフェースを設計し、見やすさと使いやすさを追求しています。そのため、初めて利用する方でも簡単に操作ができ、導入後もストレスなく使用できます。

さらに、マーケティングオートメーション（MA）機能を搭載しており、見込み顧客の獲得や育成、受注までの一連の営業活動を一つのプラットフォームで管理できます。この機能により、営業チームはリソースを効率的に活用でき、より多くの成果を上げられます。

連携ツールとの相乗効果

「ネクストSFA」は、クラウド会計ソフト「freee」や「Sansan」、さらには「LINE WORKS」や「Google広告」といった多様なツールと連携可能です。これにより、ビジネスシーンにおいてデータを効果的に活用し、業務の効率化を図ることができます。

株式会社ジオコードの成り立ち

株式会社ジオコードは、2005年に設立され、Webマーケティングとクラウドセールステックの2つの事業を展開しています。主にSEO対策やWeb広告運用を行いながら、「ネクストSFA」を駆使して企業の営業支援を行っています。

同社は、集客から受注までの全プロセスを一貫して支援し、企業の成長を助けることを目指しています。