特別なワイン体験
2020-10-27 15:10:01
会員制ワインセラー「La cave M」で特別なワイン体験を始めよう!
会員制ワインセラー「La cave M」の魅力
東京・港区に位置する「La cave M(ラ・カーヴ・エム)」が新たに会員の募集を開始しました。この会員制のワインセラーは、限定30名の特別な空間として、ワイン愛好者に喜ばれる環境を提供しています。厳しい温度管理とセキュリティが施された「La cave M」は、ワインの保存に最適な条件が整っています。ここでは、その魅力と特長について詳しくご紹介します。
ワインに最適な保存環境
「La cave M」は、24時間365日、温度と湿度が厳格に管理されたレンタルワインセラーです。地下にセラーを設け、特許取得済みのPSカンティーナを導入することで、無振動・遮光の環境を維持しています。このシステムでは、特別な冷却装置が温度を安定させ、クリーンな空気環境を作り出しています。具体的に言えば、室内温度は約15℃(±1℃)、湿度は約65%(±1%)に維持され、ワインに最適な条件を提供します。
さらに、各ラックには各会員専用のキーが設置されており、セラーへのアクセスはもちろん、各ユニットの管理も強化されています。セコムによる24時間の監視体制や常設の防犯カメラも完備されており、安心して大切なワインを預けることが可能です。
利便性と多彩な収納オプション
「La cave M」では、レギュラーサイズのワインボトルを約100本収納できるラックを提供しています。サイズは680mm(W) x 700mm(D) x 730mmで、取り出しやすさを考慮した設計になっています。また、ボルデックス社のオプションを使ったカスタマイズも可能で、可動棚を利用することでスペースを最大限に活用できます。マグナムサイズや変形ボトルにも対応しており、会員それぞれのニーズに応えることができます。
アクセスの良さ
「La cave M」は、JRや地下鉄の各線からのアクセスも良好で、虎ノ門や銀座まで徒歩圏内に位置しています。最寄り駅には、東京メトロ銀座線の虎ノ門駅や日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅があり、急な用事の前にワインを取り出すのも容易です。24時間アクセス可能なため、仕事帰りや食事前に気軽に立ち寄ることができる点も魅力です。
プライベートバーでの特別な時間
会員特権として、8Fのワインバーをプライベートに利用することもできます。会員はボトル持ち込み代が無料となり、特別料金でワインを楽しむことができます。また、バーでは日替わりのグラスワインやボトルワインが常備されており、高級ワイングラス(ロブマイヤー、リーデル、バカラ等)で提供されます。
常勤のソムリエが常にサポートし、ワインライフをより豊かにする提案をしてくれるのも大きなポイントです。
有名シェフによる特別イベント
「La cave M」では、月に2回の頻度で、有名シェフを招いた会員向けのイベントが開催されます。人気の飲食店からシェフが集まり、特別な料理とワインの楽しみ方を提案してくれます。また、ワインバーの貸し切りやプライベートダイニングの利用も可で、別途チャージ料金で特別な時間を過ごせるのも魅力です。
入会について
「La cave M」の会員制度には、入会金として30,000円、月会費も30,000円(税別、年間前払い)が必要です。入会希望者は事前審査を受ける必要がありますが、特別なワインセラーでの体験は、それに見合うだけの価値があります。
「La cave M」で、あなたのワインライフをさらに充実させてみませんか?
会社情報
- 会社名
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株式会社LCM
- 住所
- 東京都港区西新橋1-19-8虎ノ門SE
- 電話番号
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