カルモアが環境と経済を両立する脱臭装置を導入
株式会社カルモアは、東京都中央区に本社を構える脱臭対策専門の会社で、35年の経験を持ち、国家資格である臭気判定士を有するコンサルタントを揃えています。最近、彼らは注入式低温プラズマ脱臭装置「ネオプラズ」を食品工場に導入し、環境問題への取り組みとコスト削減を同時に実現しました。
新型脱臭装置「ネオプラズ」の特長
「ネオプラズ」は、従来の燃焼脱臭装置と比較して、初期導入コストを1.7億円も削減した上、年間約400トンのCO2排出量削減が可能です。この削減量は、スギの木約28,500本が1年間に吸収する二酸化炭素の量に相当します。
経済的かつ環境的な解決策の必要性
近年、エネルギー価格の高騰が製造業にとっての大きな課題となってきました。特に、従来の燃焼脱臭装置は、ガスを大量に消費してしまうため、燃料費の上昇によって維持費が大きく膨れ上がるリスクがあります。このような背景から、燃焼を用いずに電力だけで稼働する「ネオプラズ」の導入が重要視されています。
ネオプラズの剛性と信頼性
「ネオプラズ」には、以下のような優れた特長があります:
- - 高い脱臭効果:食品工場における焙煎排気処理では最大脱臭効率が99.8%に達し、さまざまな臭気に対応可能です。
- - メンテナンスコストの抑制:この装置は、プラズマ放電ガスのみを排気ダクトに送る「注入式」技術を採用し、内部の汚れを防ぎます。これにより、頻繁なメンテナンスが不要になり、長期間安定した性能を維持します。
- - エネルギー価格の影響を受けづらい:ネオプラズは燃料を使用せず、消費電力も抑えられているため、エネルギー価格の変動に対しても安定した運用が可能です。
経営の視点から見た価値
「ネオプラズ」は、設備投資(CAPEX)と維持費(OPEX)を大幅に削減し、企業の脱炭素目標を強力にサポートします。環境への配慮を重視しつつ、コスト効率も実現できるこの装置は、今後の製造業における新たなスタンダードとなるでしょう。
製品情報
- - 名称:注入式低温プラズマ脱臭装置 ネオプラズ
- - 発売日:2023年7月1日
- - 開発・発売元:株式会社カルモア
- - URL:カルモア公式サイト
会社概要
株式会社カルモアは1990年に設立され、空気環境コンサルティングや脱臭装置の開発を手がけています。彼らは今後も、環境保護と経済効率性の両立を目指し、さまざまなソリューションを提供し続ける予定です。製造業界の持続可能な発展を推進するために、カルモアの技術は欠かせない存在となっています。